5号機時代の営業
お盆明け後、スロットの稼働の落ち込みが顕著にみられるようになりました。
主力4.7号機の撤去、お盆以降に話題機が出なかったことに原因があると思います。
特に北斗の拳2を大量に導入したホールでは、そのお盆後の稼働の落ち込みが、全体の稼働の落ち込みにも大きく影響しているようです。
逆に北斗の拳2を導入していないホールや少数台数を導入していたホールではお盆後もそれほど稼働は落ちていないようです。
5号機の話題機がほぼ出揃い、下記のような主力機種が大分固まってきたように思います。
①HI-SPEC機 : 2027、リングにかけろ等
②定番機 : 青ドン、エヴァンゲリオン、ルパン等
③完全告知系 : アイムジャグラー等
5号機時代と4.7号機時代の大きな違いとして、「北斗の拳」や「番長」などのように1機種で台数構成比20%以上保有できるほどの機械がジャグラー以外にまだ現れていないことがあげられるのではないでしょうか。
今年に入りシェイク、北斗の拳と話題機が多数出ましたが、設置台数が多いとすぐに稼働が落ちていくという傾向にあり、今後出てくる台に関しても台数構成比の10%以下での導入がリスクのない購入の仕方であると思います。
お盆前後で設置が急激に増えた機種には、「リングにかけろ」と「2027」があります。5号機の中でも出玉率が高い機種ですので、遊技客の反応がよいということで、増台するホールが多いのではないでしょうか。
しかし適正台数以上の増台を図ったホールでは稼働を維持することが出来ないという状態に陥っているケースも多いように思います。
4.7号機と違い、5号機の場合は設定に素直な出方をしてくれますので、稼働をつけるためには、高設定を入れ、薄利での営業をしなければなりません。
そこで他の機種の稼働がついてないとスロット全体での利益が残らない状態になってしまいます。逆に利益を残すために、出玉率の高い機種の設定を低めにすると、稼働がつかないことになります。
つまり、出玉率の高い機種の台数を多くかかえすぎると、稼働をつけられない状態になる可能性が高いです。そこで、このような出玉率の高い機械はイベントを実施したときに、遊技客が溢れる台数でないと、ホールサイドとしては、使えないことになりますので、自店の力相応の適正台数を導入することがポイントとなります。
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