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ホール別・ハイパー海物語の導入台数目安

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野です。 okuno.PNG

仕事柄か、最近、各種金融機関の方とお会いする機会が増えてきました。


冒頭のご提案は、自分なりに感じる金融機関の“温度”についてです。


ダイエーの民事再生申請に表面化したホール業界への融資スタンスですが、金融機関は「貸し方がわからない=貸さない」という図式の様子。


破綻寸前のダイエーの財務内容は、金融機関の融資判断指標から見ると上位格付けになるとか・・・。


ちなみに、ホール業界への資金融資の緊張化は金融庁レベルからの発信事項という噂もあります。現時点において「お金借りてください」といろ良い返事をもらえている優良企業様でも、手のひらを返したように調達が厳しくなる可能性は高いと見るべきでしょう。


上位格付けになる企業がいきなり破綻するのですから、「貸し方がわからない=貸さない」の図式になるのも致し方ないと思います。証券化や各種リース等を総合的に判断していけばいくらか適正な判断に近づくのでしょうが、金融機関のフリーズ状態はしばらく続くと見られます。


2007~2008年はホール業界における資金調達緊張化の流れは続くと見られますが、そんな時代において殊更有効策になりそうなのが、機械メーカーからの資金調達です。設備機器の販売&リースという形式を中心とした提携方法になりますが、サミーやSANKYOといった各機械メーカーが行なっている業務は是非有効活用すべきと思います。


冒頭の御提案は、少しシリアスな内容になってしまいましたが、今回の御提案は、ハイパー海物語の導入に際しての判断指標のご提案です。


ハイパー海物語に限らずですが、ホール毎に導入方法が異なるケースは増えてきた状況を踏まえてご確認頂ければと思います。上手にお役立て頂ければ幸いです。


1.2006年以降における海シリーズの戦略的役割“変化”について
以前は、大量台数設置&高稼働実現がローコスト営業に直結した海シリーズ。
設置比率をアップすれば入れ替え不要のコーナーが増えたことからも増台を目指した放出強化営業を取られていたホールも多かったと思います。そんな営業戦略も過去の手法。


2007年における海シリーズ有効活用のポイントは下記の3点に集約されると見られます。

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