固定客比率を上げる手法 ~機械編~
(1)最近の営業状況
最近はパチンコ、特にセブン機の機械代は尋常ではありません。
各メーカーのテレビCM効果による集客は大きい、パチンコの方がスロットへの投資効率よりも高い、競合店は当然導入するなど、様々な理由で購入せざるを得ないのでしょうが、本当に営業利益が出ているのかな?と思わせる企業も少なからずあるようにも見えます。
どちらにしても、楽な営業をしているホール様は少ないですから、早期中古売却や早期チェーン店移動など、一段と動きが活発化されているのが現状です。
さて、最近では“海のセブン機”の設置比率を下げざるを得ない状況になっているホール様が多いのですが、海の設置比率を下げた場合で稼動や売上、粗利を維持させる手法としては、“その他セブン機の比率を上げる”“ST機械比率を上げる”“低玉貸し出しコーナーを作る”などが考えられます。
当然のことながら、どの手法も、市場状況、競合状況、自社状況によって、そして目的(売上UP、粗利UP、集客力UP、機械代削減など)によって手法は大きく変わります。
そうは言いながらも、市場では既にST機の比率は高い、低玉貸し出しも飽和状態であるなどにより、“その他セブン機の比率を上げる”という手法を取られているホール様が多いのではないでしょうか。
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