仮想顧客(ペルソナ)マーケティング
先日、TVを見ていたら、「仮想顧客(ペルソナ)」という言葉が、マーケティングの世界で話題になっているとの特集が組まれていました。
事例としては、異例の大ヒットになったスナック菓子「ジャガビー」や、ネット通販だけで250棟売り上げた住宅商品などが紹介されていました。
「仮想顧客(ペルソナ)」マーケティングは、これらは、購買してもらいたい顧客像を著名人などで設定し、仮想顧客のライフスタイルをより具体的にイメージして、商品開発や販促計画のマーケティングに落とし込む手法だそうです。
例えば、アウトドア商品のテントを販売するときに、40・50代の遊び心を持った大人の代名詞として所ジョージを仮想顧客として設定し、所ジョージに買ってもらえるような商品や販促訴求をおこなうといった事になります。では、パチンコ店ではどうでしょうか?
私は前職時代に、川崎に本社を置くマタハリ(PIA)の店舗開発の仕事をしていましたが、実はマタハリは早くから「仮想顧客(ペルソナ)販促」をおこなっていた企業でした。
今から14年も前の話ですが「PIA綱島店」を作るときのコンセプトが「パチンコの出来るギャラリー」で仮想顧客が「山口智子」(時代を感じますが、、、)だったと記憶しています。
当時、パチンコ屋らしくない店舗が一般のTV等で話題になった時代で、銀座のアイゼンや富山のスーパーベンツ、ピーア-ク(当時は辰巳商事)などが話題になった時代でした。
その後のPIAは一般景品の品揃えやあの接客スタイルを確立し、「パチンコ」という名前を使わないパチンコ屋の出現となった「ファッションエンターテインメントPIA」に至る事となります。
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