頭取りデータの活かし方
頭取りはしているけど、紙に記入しているだけで、その紙が机の上に積み重なっていませんか?
貴重なデータを分析せずに、今日はどこのホールの客入りが良いとか、悪いとか、その日だけの話で終わっていませんか?
しかし頭取りをデータベース化し、それを日々の営業に有効的に活用しているホールもあります。そのようなホールでは営業計画に抜け目がなく、効率的な営業を行っています。
ターゲット店舗を把握していますか?
パチンコホールの営業は商圏内の遊技人口の取り合いです。戦略を立てる上で必要なことは3点あります。
①戦う場所=商圏を把握すること。②戦う相手=競合店舗を把握すること。③自店の戦力=自店の状況を把握すること。
戦う場所、戦う相手、自店の戦力を十分に把握することにより、自店の取るべき営業戦略を決定することができます。
①商圏の把握
商圏の状況は頭取り調査から年齢別特徴、男性・女性比率、平日・休日比率、部門別客数構成比等から把握できます。
その商圏データと自店のデータを比較して、自店の強み、弱みといったポジショニングを明確にします。
②競合店の把握
遊技客のホールへの行き来は様々で、部門別に遊技客が行き来している店舗が違う場合もあります。
例えば、商圏範囲の小さい機種であれば、近隣店舗との相関関係が高くなる場合もあります。
また、商圏範囲の広い機械であれば、若干距離の離れた大型店との相関関係が高い場合もあります。
下記表の状況ですと、自店と部門別で競合する店舗は海部門・甘デジはC店、準主力・話題機はB店との遊技客の動きが高くなっています。この場合には海・甘デジはC店、準主力・話題機はB店がターゲット店舗となります。
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