フリーペーパーと折込チラシの費用対効果の違い
以前、電通が発表していた「日本の広告宣伝費」のデータ提供から、活用する媒体を広げるご提案をさせていただきました。今回は、それに引き続き・・・のご提案です。
1.フリーペーパーは“地域密着”のKEY媒体になる
ここ数年で台頭したフリーペーパーという広告媒体は、形態は様々ながらも“地域密着”を掲げる際には最大KEYとなる媒体です。
商圏人口15~30万人を対象とした「タウン情報フリーペーパー」は、その情報発信内容からも「主婦層やシニア層が保存する」媒体になっています。
「保存する」確率が高まるのが折り込みチラシと大きく違うところですね。
「保存する」理由は、①近所のお店の各種クーポン券がついている②地元の情報が載っている(運動会情報や近所の子供会情報等)等。特に地元の子供会などは、住んでいない人には全く興味のない情報ですが、当事者には「雑誌に掲載された!」と大事件です。
2.中古自動車販売業者が行なうフリーペーパーとチラシの併用作戦
弊社クライアント様に月商2億円の中古自動車販売店(以下A店)があります。平均粗利率が15%のA店では、折込チラシ&フリーペーパーを併用する販促を行なっていますが、効果は以下の通りです。
①折込チラシは月に250万円投資(すごい金額です!)チラシのレスポンスは6,000万円程度の売上
②フリーペーパーは月30万円の投資。レスポンスは1,000万円程度
折込チラシ250万円/月というのは、多額の広告費用を投じるホール企業を上回るパワーゲームですね。
費用対効果は合っている様子ですが、パフォーマンスが高いのはやはりフリーペーパーのようですね。
月30万円の投資でフリーペーパーの裏面一面を全段活用できるため、注視率が非常に高い効果も期待できます。
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