2008年の注目KEY機種「筋肉マン」の有効活用(3)
今回は「筋肉マン」続編最終章です。御参考になれば幸いです。
1.山佐ART機の需要はどこまで伸びるのか?
現在の山佐ART機の客数比率は10~15%。バイオハザード発売後もその程度の客数比率が維持されると予測していますが、その予測をもとにすると約15万台(約150万台×10%)が山佐ART機の需要になります。
ちなみに、今の筋肉マンの設置台数は約5万台(4.7万台)。バイオハザードの販売台数は2~3万台程度と聞いています。
この「山佐ART機の客数比率は10%程度を維持する」「筋肉マン及びバイオハザードの販売台数」の条件を踏まえると、「バイオハザード導入時には需要に見合う山佐ART機が投入されていないため、筋肉マンも活きる」仮説が成立します。
通常の予測では「バイオハザード導入時に筋肉マンは活きない」予測が成立しますが、筋肉マンが意外と長期寿命となる可能性もありそうです。
今のような高稼働・高粗利を維持するのは困難でしょうが、一万枚前後/3,500~4,000円程度の台粗利をキープし続ける可能性は十分にあるでしょう。
2.「筋肉マン」の設定据え置き時と打ち替え時の設定データ差異を把握する
また、「筋肉マン」の設定データを見るに、どちらかというと打ち替え時の出玉率がダウンする傾向があるようです。
5号機の中では差玉が高い機種ということもあり、このような設定変更による差異は把握しておくことがお勧めです。また、設定6は設定判別される可能性が高いため、設定3及び4の中間設定を多用した営業をお勧めします。
スロット全体の消費マインドが下がるなか、サミット自粛中のタイムラグがどのような悪影響を及ぼすか心配ですが、その中で元気な「筋肉マン」はいろいろ活用のし甲斐がある機種と思います。御参考になれば幸いです。
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