地方広域型有力チェーンの新店オープンにいかに対抗すべきか!!
みなさまこんにちは。1円ぱちんこを中心とした低貸玉営業の導入がエリアによっては飽和感も感じられる中、まだ、低貸玉市場が活性化していないエリアも散見されます。
そのような状況の中、今回は低貸玉営業の部分導入が許可されていないエリアの状況を踏まえた営業戦略の転換についてご提案させていただきたいと思います。
全国の中でも都道府県単位で数ヶ所において、いまだ低貸玉営業の部分導入が許可されていないエリアがあります。可能性としては将来的に、全国的に低貸玉営業の部分導入が許可される流れも否めません。
最近とあるホール経営幹部の方から競合が年末に向けて地域最大級で新規出店するということで相談のご連絡をいただきました。
自店は現状地域一番店だが、競合チェーンの新店のフォーマット、設備、営業力を総合的に見て、自店より強いホールとなることは間違いないと経営幹部はおっしゃっています。自店の力相応を過小評価も、過大評価もせず、客観的な視点で捉えておられます。
競合新店対策として検討されている策は
1.交換レートでの差別化で競合新店の出店前に顧客を囲い込むという営業戦略。
2.競合にシェアをとられ、どうしようもない状況になったら1円専門店として営業形態の大転換をとるという営業戦略。
その他、情報としては現状より高価営業へのシフトをするが、競合店出店前、もしくは競合店オープン後の放出予算の確保は現状困難。
■競合新店オープン後の自店のあるべき姿
先ほど、経営幹部の方は客観的な自店及び競合の営業力分析をしているとご説明させていただきましたが、やはり、現状の収益モデルの構造を大幅に転換させることについては客観的な判断ができない状況であると感じました。
まだ、年末の競合新店オープンまでまだ時間もあり、その中で企業存続を中心とした営業戦略の軸をどのように持つべきかをあらためて考えることになりました。
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