MAXタイプ不況が進む2009年2月以降の市場予測
今回のご提案は、「MAXタイプ不況」が進行した激戦区エリアから見る2~3月の市場動向予測になります。
下記の別表に記載したAエリアでは、MAXタイプ客数比率が40%を超えましたが、同時に客数比率が大幅にダウン。平日昼間(時期は中旬。14時前後)の客数データでは▲30%もの客数ダウン(11月と12月の対比)となりました。
それほどの客数ダウンとなった要因は、やはりMAXタイプ設置台数過剰が考えられます。商圏内大型店では、約300台ものMAXタイプを配置。しかも、12月に発売されたMAXタイプ新台は総て1BOX導入という徹底ぶりです。
加えて低玉貸し営業を本格着手しているホールがほぼ皆無であることも客数総数ダウンの要因として考えられます。パチンコ総数に負けじと劣らずパチスロ総数も減っているので地域全体のパワーダウンが顕著となっている傾向も不安ですね。
2.2009年2月以降に予測される市場動向
上記のAエリアは極端な事例ですが、MAXタイプの設置比率が増えるとどの地区でも同様の傾向が生まれるはずです。特に
①給料日前は大きく客数ダウンするが給料日以降は客数回復となる傾向
②特に休日の稼動が大幅にダウンする傾向
などです。給料が入ってパチンコ店に行ったものの、MAXタイプで負け、一ヶ月間パチンコを我慢する…こんな遊技傾向が顕著になるとAエリアのような現象が起こるのでしょう。
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