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2009年07月03日

SAPと地中海甘デジの使い分けについて

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。

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6月の客数比率を見ていると、地方では低単価部門(甘デジと低玉貸し)の客数比率が40~45%のエリアが複数出現し始めました。


『お盆以降は低単価部門の機種構成を40~45%にする必要性』を本紙でもご提案させていただきましたが、その予測を上回る気配です。お盆以降は50%以上の低単価部門客数比率を想定し、機種構成を再検討することが必須となりそうです。

ただ、低単価部門の比率を高める=低単価部門を強化するという戦略以外にも、(低単価部門の比率を高め)4円パチンコの圧縮に乗じて4円パチンコの業績アップを狙う戦略も有効です。


ますます注目度が高まる低単価部門において、注目されるのが地中海甘デジの発売です。機種構成を見直すきっかけになる可能性もあるため、今回レポートにてご提案させていただければと思います。


1.約10%の潜在需要がある1/150タイプの市場

下記の別表1は、弊社が収集している「パチンコプレイヤー1,000人分析」で「どのスペックまでならば打ってみたいですか?」という質問に対する回答比率です。「1/100までなら打ってもいい」「1/150タイプまでなら打ってもいい」と答えたプレイヤーは合計で約20%弱存在しています。


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2009年07月02日

危機管理マニュアルの整備

船井総研パチンコホールコンサルタントの立川 哲夫です。

最近は、お客様からの企業や店舗に対する要望が高まり続けることによって、現場で対応しなければならないクレームやトラブルが増え続けております。


また、思いがけない事故や事件に巻き込まれたり、最近では、鳥インフルエンザに関する対処方法も含めた「危機管理体制」について考えておく必要が出ております。


そのような店舗で発生するクレームやトラブルに適切に対応するには、事前に現場が直面するクレームやトラブルがどのようなものがあるのか再認識し、危機管理対応マニュアルの整理や社内の情報共有や社員教育が必要になってきております。


店舗で増え続けるクレームやトラブルに対応するプログラムを策定し、定着させることにより「よりお客様に近づく」「売上を伸ばすための攻めの営業」に結びつけることが可能になります。 以下に、クレーム・トラブルの例と取り組みの流れについてまとめましたのでご覧いただけと思います。

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2009年03月13日

ジャグラーをはじめとした主力機の適正台数見直しについて

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。


今回のご提案は、ジャグラーの適正台数見直しについてです。スロットのジャグラーにおいても、その需給バランスを分析した中での判断は好結果につながるケースもあります。


1.設置台数比率と客数比率を比較する

ジャグラーの設置比率と客数比率比較

             郊外A地区 繁華街B地区
スロット客数全体に占める
ジャグラー客数比率     44.3% 16.5%

スロット台数全体に占める
ジャグラー設置比率     39.3% 18.5%


上記のデータは2エリアにおける客数比率及び設置比率の比較。A地区のように設置比率<客数比率という状況は、「供給台数が足りていない」と判断できます。逆にBエリアのように設置比率<客数比率となっている状況は、「供給過剰気味」と判断できるでしょう。特にBエリアの状況では、放出強化を行っても稼動アップは難しく、減台による稼動アップが効果的となるケースが多いです。


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2008年12月31日

夏場からのマーケットの変化について

船井総研パチンコホールコンサルタントの吉井 義明です。

今回は今年の下半期の振り返りといたしまして、夏場~現在12月のマーケットの変化についてお話したいと思います。

下半期は何といっても、9月に導入された“ぱちんこCR北斗の拳”に大きな影響力があったのではないかと思います。“ぱちんこCR北斗の拳”は導入直後から継続的に高稼働、高粗利をキープするホール様が多く、MAXタイプといえども、主力機として活用されているホール様も多いように感じます。


現在は、市場への導入台数の増加など、最盛期ほどの稼動は見込みにくくなってはいるものの、一定の稼動、粗利は確保できているのではないかと感じます。このように、単純に一つの機種として考えると、非常に有益だった機械ではないかと言うことができます。


また9月の“ぱちんこCR北斗の拳”導入以降、新台として登場する機種の傾向として、MAXタイプの比率が非常に高まっているということが言えます。11月以降に登場したMAXタイプ機だけで“CRウイングマンRW.X”、“CRF愛の戦士レインボーマン’70”、“CRブルースリーGAME OF DEATH ZR”、“CRキング・コングVFR”、“CR牙狼XX”、“CR闘牌伝説アカギ狂気編”などが挙げられます。

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選択と集中から総合回帰へ

船井総研パチンコホールコンサルタントの仲底 貴光です。


今年一年を振り返ってみると、最も顕著な動きはMAXタイプと1円パチンコの伸びではないでしょうか?初期に1円パチンコを導入されたホールは大幅な稼働アップを図ることができましたし、どのエリアでも1円パチンコを導入する店舗が存在するようになりました。


また北斗の拳の出現でMAXタイプの遊技客は大幅に増え、MAXタイプを積極的に導入したホールでは売上・粗利とも良かったのではないでしょうか。


あるテレビ番組で、「選択・集中⇒総合回帰」という内容の話がありました。選択・集中の戦略で自動車の部品に特化した下請け工場が、自動車業界不振の煽りを受け、業績が厳しい一方で、医療機器をはじめとする幾つかの違う業界の下請けをしている工場では業績が良いという話でした。


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2008年12月30日

好調稼動を続けるスロット専門店について

船井総研パチンコホールコンサルタントの茶木 康輔です。


先日、5号機時代にも関わらず郊外型で好調稼動を続けるスロット専門店があるとお伺いし視察へ伺いました。調査店舗の商圏人口は6万人程度。比較的強い競合店も存在しており、5スロを導入していないにも関わらず良好な稼動を維持しています。


1)販促の徹底
視察地域ではイベント規制が比較的緩いこともあり、徹底した販促を行っているのが特徴です。メール配信にも力を注いでおり普段のイベント情報の他にも、スタッフのプライベートな日記などで既読性を高める工夫をされています。ピークデーの前日ではスタッフが遊技中の顧客に「11割分岐にて設定6をしっかり入れる」と直接伝えているのが印象的でした。


2)機械について
視察店舗では、一発告知系は約30%設置しており抜群の稼動を誇っています
次にスロット専門店というスタイルなので出来るコンセプトだと思いますが、新台を大量導入して・・・という方法を敢えて否定し、「6を入れるために、新台は余り入れない」と訴求しています。変わりに、導入した機種で全体稼動を伸ばすためにピークイベントとの連動や導入した台の遊戯説明(コア層を狙ったマニアックな情報)などを行っています。


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2008年12月29日

内規変更について正しく理解していますか?②

 皆様こんにちは、市場分析コンサルタントの青山です。 タイトルにあります『内規変更についての正しい理解』について12月2日(火)のFAX新聞で詳細解説を お伝えしましたところ、非常に多くの反応を皆様から頂き、その多くは、


『え!! MAXタイプの出玉力って4月以降の機種もあまり変化ないんだ、誤解してた!!』


という驚きの声でした。


 先日実施したセミナーにおいても、参加者の方々に“内規変更”の内容について確認してみたところ、
ほとんど全ての方が「誤解していた、MAXは3月末迄じゃないと買えないと思っていた。」との反応で、
改めて、今回の内規変更のような、“機種選定に影響を与えるルール”について正しい理解を深めることは非常に重要であると実感させられました。
 
先日解説させて頂いた内容について再度振り返りますと、
 

   大入賞口の開放を行なう大当りのうち、
   大当り後確変とならないものは大当り確率の計算から除外し、その下限を1/400とする。
  
   ⇒『現在の突時・突通(1.8秒開放)は大当り計算から除こうね。
     (確変も含め)最終的に出玉のある当りで1/400迄でつくろうね』という意味。
 
 但し、次の2項目に“ともに”該当する場合は上記の項目から除外されます。


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2008年12月27日

「変」。

船井総研パチンコホールコンサルタントの西川 佳孝です。


流行語大賞、今年の一文字やM-1グランプリなど、12月を感じる話題がメディアを賑わせています。さて、皆様の2008年はどのような年でしたでしょうか?スロット5号機営業の自覚、サミット期間の入替自粛、1円パチンコの全国展開に北斗ショックと、「変」化の多い一年だったと思います。


そして、業績を維持~UPできたのは、その「変」化に適応したホールだったのではないでしょうか?2008年の一文字として選ばれたこの「変」は、2009年も重要なキーワードとなりそうです。どこかの国でこの言葉を聞きましたね、、、CHANGE! YES, WE CAN!


さて、11月のFAX新聞でご提案させていただいた、「年末までの営業で、力むポイント」を振り返ってみたいと思います。前回、次の4つのご提案をさせていただきました。

年末までの営業で、力むポイント
(1)北斗の拳強化の「帯」イベント
(2)海の放出を伴った稼働引き上げ(維持)
(3)甘デジ部門の育成(機械投入→粗利重視)
(4)サミットよ再び、1円パチンコ一挙新台入替


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2008年12月26日

2009年度への布石 第一弾!! ホールが成功するかは“人”が決める

船井総研パチンコホールコンサルタントの本岡 宏尚です。


1年もあと僅かとなりました。昨今内定取り消しや人件費削減などのニュースをよく耳にしますが、その裏で優秀な人財が流出することも数多く聞きます。今年を振り返ると1円パチンコが全国的に認知され、導入するホールが続出する中、2円パチンコへとシフトチェンジを進めていくホールも多くなりました。


設備的にも出玉のないシステム(パーソナルシステムという商品名で有名ですが)や分煙コーナーなどお客様に様々なサービスを提供するホールも増え、サービス内容も多様化する時代へと変わりつつあります。


しかしどの時代においても【お客様満足】を追求する姿勢に変わりは無く、それが出来ない企業は淘汰されていきます。また最終的に企業コンセプトを伝えきるのは“人”になります。ホールや企業が考える内容をスタッフが理解し、どのように伝えきるかでお客様への訴求度合いも変化をしてきます。


加えてホールとして企業として【お客様満足】を追及するためには、【従業員満足】を向上できるシステムを作ることが大事となります。何故ならホールの人気を左右するのは口コミによりますが、一番の口コミ発信源はお客様と並び、スタッフ自身からの発信も多いのです。スタッフ自身がホールを好きにならないと【お客様満足】の追及など本来は不可能なのです。


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2008年12月25日

MAXタイプ規制から考えられる大事にすべき機種。感覚性能に長けた「CR北斗の拳2」

船井総研パチンコホールコンサルタントの島田 雄一郎です。


FAX新聞466号、468号でも来年の4月販売機種から適用される規制について記載しましたが、MAXタイプだけでなく、混合機の規制も今後の機種動向を見る上でも注目しなくてはならない点です。


ちなみに、混合機というのは1種(ヘソ)での大当りのうち、一定の割合で2種(右打ち、羽根等)のスタートが時短開放となるというタイプ。1種大当たりではなく、2種の大当りで連チャンするといった機種のことで、現在市場を賑わしている「牙狼」(サンセイR&D)や特異なスペックで注目の「GU-GUガンモ」(ギンザ)といった機種があたります。


規制のポイントは以下の2つ
①1種大当り後の時短中継続率は75%以下
②時短に突入してからのセットでの大当り出玉は4800個を超えないこと」

継続率が82%の「牙狼」や初回大当り後のセット大当りが6回となりセットで9000発程度獲得できる使用の「GU-GUガンモ」は登場しなくなります。


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2008年12月24日

本当にスロットの営業戦略は真剣に考えなくてもいいのか?

船井総研の徳村です。


今回のテーマはスロットについてです。
パチンコの慶次に始まり、最近では北斗・牙狼といったMAXタイプでさらにスロットの稼動が落ちています。さらに、2009年の2月~3月にパチンコの超話題機が連続で出ること、スロットの話題機が出ないことを踏まえると2009年も厳しい状況が予想されます。


ただし一方で、ご支援先では様々な営業戦略を駆使して今後のスロットをどのように営業を行っていけば良いかも多少見えてきましたので、現時点でお伝えできることを書かせていただきます。


■スロット市場の動向
①スロ専よりもPS併設のPSともに稼動の良い店を選ぶ傾向にある
②顕著に遊技時間、投資、来店回数が減った
③遊技する機種が多機種になっている
④設定が両極端な店よりも、平均設定が高い店に通う



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2008年12月22日

金融業界フォーカス:金融業界の動向を整理して2009年に備える

皆様こんにちは、船井総研パチンコビジネスグループの平野孝です。


個人と致しましては、金融及び不動産会社のパチンコセクターに所属する方々からの様々なテーマの対応や、皆様方における金融・不動産のテーマを中心に、本年度幾つかのテーマを実施して参りましたが、9月のサブプライム以降の急激な状況変化と、来年度より一層切迫する状況が予測される金融機関との対峙について、私見も含めて申し上げたいと思います。本年度の総括と、来年度へのご参考になれば幸いです。


~メガバンク&外資の関係と、外資の切迫度を再認識する~

メガ3行いずれも大手外資系投資会社との連携を進めていますが、外資系投資会社が日本に上陸した際の当初の主な役割となったメガバンクの不良債権へ買取や不動産そして破綻企業への買収でした。


いわゆるハゲタカファンドとなるディストレストファンドが組成され、それらを買い取るために債権回収会社(スペシャルサービサー)も設立されました。例えば、ゴールドマンサックスの子会社には港債権回収がありますが、親しい関係先となる三井住友銀行からの不良債権をゴールドマン系の港債権回収が買取り(銀行の不良債権処理先として機能)、最終的には債権回収会社(更にはそこからの売却先)から回収をかけるケースです。

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2008年12月19日

正月商戦を踏まえて準備すべきこと(1)

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。


続いてのご提案は、2009年の正月商戦を踏まえた準備についてです。世間一般では29日が仕事納めで仕事始めは5日からになる予測。今回の正月は少し短いのかな…と残念ですが、不況で海外旅行などの需要が減りそうな可能性もあり、パチンコは期待が持てる部分もありますね。


一年に数回ある繁忙期の稼ぎを最大化することは、一年全体の稼ぎに大きく連動します。繁忙期に稼ぎ、その資金を元に効果的な“次の一手”を打つのが理想ですね。


1.特にミドルタイプの逃がし比率をダウンさせる

繁忙期の調整では、TY、BAという項目を落とすことで割り数ダウンを考えるホール様も多いかと思います。それに加えて、見た目にスタート釘は開いているがスタート回数を落とせるよう盤面中央部に流れない逃がし比率を意識した調整変更を準備されることをお勧めします。



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2008年12月18日

MAXタイプ不況を踏まえて…MAXタイプを活かすイベント方法について

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。


12月10日に公務員の賞与が支給されました。客数が少し回復したエリアもあるようですが、クライアント様との情報交換を通じてキャッチできる情報は「12月に入って更に悪くなった。まだまだ厳しい」というご連絡も多くあります。


先週のFAX新聞では、「MAXタイプ不況」と書きましたが、特にMAXタイプの設置比率が高いエリアで客数減少傾向の顕著さが見られるのは、まさしくその要因が大きいのでしょうね。逆に、低玉貸しや1/100タイプ中心のお店では、“客数ダウン傾向どこ吹く風”の様子もあります。


ちなみに、以前「負けが混んだらお客様はどういう行動をとるのか?」というアンケートを収集させて頂きました。その結果を要約すると

第一位:当分はパチンコ店に行かない:40%
第二位:一円パチンコおよび甘デジを打つ:合計36%

です。まさしく、「MAXタイプで負けが込んで当分パチンコ店に行かない(行けない)」というお客様が増えているのでしょう。

そんなパチンコ市場の傾向を踏まえ、MAXタイプのイベントで意識をして頂きたい内容についてご提案させていただきます。


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2008年12月17日

2008年のパチンコマーケットを振り返る

船井総研パチンコホールコンサルタントの吉田 圭吾です。


今年も残すところあと2週間となりました。2008年は1円パチンコが全国的に導入された1年でした。今では多くのエリアで1円マーケットも成長マーケットから成熟マーケットに変わってしまい、後発店舗については思うように稼働を伸ばすこともできなかったケースが多かったように感じます。


特に今年後半は30,000発クラスの1~2番店でも1円パチンコを部分導入したホールが多く、それまで下位店舗の「特権」として独占マーケットであった1円パチンコも激しい投資競争の波に飲み込まれてしまいました。ある私のご支援先の1円激戦区エリアでは「1円パチンコ全滅街道」なるエリアもでてきています。

その影響で1円パチンコの収益性は大きく低下し、激戦区においてはもはや1円パチンコの「うまみ」は
ないといっても過言ではない状況です。


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2008年12月15日

マックスタイプ規制に伴う機種選択にご注意

船井総研パチンコホールコンサルタントの島田 雄一郎です。


FAX新聞第466号でも掲載しましたが、マックスタイプに対する規制が各方面で話題となり、業界紙を開いても規制についての見解がいろいろと取り沙汰されている状況となっています。


規制内容は466号で記載させていただいたので割愛させていただきますが、よくよくご理解していただくことをオススメいたします。現行と同様のマックスタイプは世に出てこないかもしれませんが、似たようなスペックが登場する可能性は高く慌てる必要はなさそうです。


今後の展開を予測しますと、この規制が施行される前に各メーカーとも駆け込みで現状許可されているスペックを販売するといったことがあるのではないかと予測され、「最後のマックスタイプ」といううたい文句で購入を迫るといったことが考えられるのではないでしょうか?あたかも4号機から5号機に切り替わる際にあったスロットの駆け込み需要の様相と同様になるのではと予測できます。

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2008年12月12日

~2009年版・みんな儲かる成功ルールと達人も絶対儲からない失敗ルール(3)~

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。

9月から11月の稼動ダウン要因を踏まえて考えるべき“次の一手”

毎年、10月、11月、12月の三ヶ月間は全体稼動が落ち込む時期ですが、今年の落ち込みは少し落差が大きい様子。クライアントの営業会議で集計していたのですが、他社様が発表されている市場データでも9月時と比較した11月の稼動ダウン分は約9%程度(P部門。ちなみにS部門は1%程度の稼動ダウン)。パチンコ業界に関わる者としては、少し心配な傾向です。


この要因は、やはり「CR北斗の拳をはじめとしたMAXタイプの導入過多」「不況の影響?」など様々な要因が考えられます。筆者は、やはりMAXタイプで負けが混んだお客様が“パチンコ店に来店できない”という傾向が強く出ていると見ています。いわゆる“MAXタイプ不況”という傾向ですが、これはMAXタイプがダメという訳ではなく、“その次”の対策が必要であると考えるべき、と思っています。


というのも、MAXタイプの導入過多傾向に対する対策として、安易に自店MAXタイプの設置台数減少をすることが業績改善につながらないと思われるからです。MAXタイプの話題機・ヒット機が登場したことでそれらを支持する客数アップしている傾向もあるのですからね。


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~2009年版・みんな儲かる成功ルールと達人も絶対儲からない失敗ルール(3)~

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。

9月から11月の稼動ダウン要因を踏まえて考えるべき“次の一手”

毎年、10月、11月、12月の三ヶ月間は全体稼動が落ち込む時期ですが、今年の落ち込みは少し落差が大きい様子。クライアントの営業会議で集計していたのですが、他社様が発表されている市場データでも9月時と比較した11月の稼動ダウン分は約9%程度(P部門。ちなみにS部門は1%程度の稼動ダウン)。パチンコ業界に関わる者としては、少し心配な傾向です。


この要因は、やはり「CR北斗の拳をはじめとしたMAXタイプの導入過多」「不況の影響?」など様々な要因が考えられます。筆者は、やはりMAXタイプで負けが混んだお客様が“パチンコ店に来店できない”という傾向が強く出ていると見ています。いわゆる“MAXタイプ不況”という傾向ですが、これはMAXタイプがダメという訳ではなく、“その次”の対策が必要であると考えるべき、と思っています。


というのも、MAXタイプの導入過多傾向に対する対策として、安易に自店MAXタイプの設置台数減少をすることが業績改善につながらないと思われるからです。MAXタイプの話題機・ヒット機が登場したことでそれらを支持する客数アップしている傾向もあるのですからね。


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2008年12月11日

名エリア長・名営業部長に共通する行動ルール(2)

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。


続いてのご提案は、前回ご提案した「年収の10%は自己投資」に続くご提案です。エリア長、営業部長といえども“中間管理職”として悩む方も多いかと思いますが、そんな方々にもご参考になれば幸いです。


1.組織活性化を考えた際の「任される意味」「前任者から引き継ぐ意味」を考える

以前、百年企業の取材をした際「後継者には今の業種でなくてもいいから、自分の信じた引き継ぎ方を指導している」とおっしゃった味噌屋さんがありました。その味噌屋さんは「後継者にはIT企業に変えてくれてもいいと言ってます」と、一見気楽なことをおっしゃっていたのですが、その言葉は結構真理をついているとも反芻しています。


というのも、前任者の良さを引き継ぐことを意識するのは前任者以上のパフォーマンスが出せる可能性はほぼ0%で、前任者から引き継いだ本質的な意味合いがないからです。当然前任者の良さは意識すべきです。しかし、前任者以上のパフォーマンスを出すことが引き継いだ者には当然求められることになりますが、それを追求するには、やはり当事者が信じた革新の信念を整理することが必須です。

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2008年12月09日

接客力の覆面調査からみえる課題と対策

船井総研パチンコホールコンサルタントの立川 哲夫です。

 店舗を複数持つゲームセンターやボウリング場様より依頼を受けて接客力の覆面調査を継続的に行っています。 その中で「タイミング良く元気にあいさつができること」や「お客様の動きに気付いて接客対応できること」が重要度の高い確認項目になっておりますが、実際に覆面調査に入ると「できている店舗」と「できていない店舗」でハッキリと差が出る状況になっています。


できていない店舗の特徴としては、

店長やマネージャーは、あいさつや接客対応の重要性はきちんと認識して、朝礼等でスタッフに接客対応の重要性をきちんと伝えてはいますが、「今日もお客様の入店を意識して明るく元気にあいさつをしていきましょう!」のように精神的な掛け声のみで終わっていることが多いことがわかりました。


一方、基本的な応対ができている店舗の特徴を調べてみると

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2008年12月08日

定着率を飛躍的に上げる“面接前30分”有効活用法と、採用計画予算を最優先に取るべき“高効率な出会いの場”について

船井総研パチンコホールコンサルタントの趙泰勇です。


1.“面接前のたった30分”を変えれば、採用活動が100倍効率化する!

応募者『私、●●と申します。本日はよろしくお願いします。』
面接官『こちらこそ、よろしくお願いします。どうぞおかけください。』
応募者『失礼します。』
面接官『では、自己紹介を含めて自己PRをお願いします。』
応募者『え~、私は現職では…』


あらゆる業種において、このような中途採用活動を展開していらっしゃる企業様があります。
私が、採用のお手伝いをさせていただき、真っ先に疑問に感じたのは、実はこのような中途採用です。


新卒採用の際には個別の会社説明会を開催するにも関わらず、中途採用では、いきなり面接から入る企業様が多いように感じます。人事担当者の方に聞いてみると『学生は社会のことがわかっていないから、教えてあげないといけないと思います。


しかし、中途採用の応募者の方には、昔からこのやり方なので…。でも、社会人なのでわかっている、もしくは調べてきているでしょう。』との返答が…。本当にそうなのでしょうか?

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2008年12月05日

2009年版・みんな儲かる成功ルールと達人も絶対儲からない失敗ルール(2)

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。


前回は、『全体的に縮小傾向となっている市場では何もしないのがベスト。だが、その中で部分的に急成長しているマーケットがある。その成長マーケットに強化策を集中すると次世代の主役となる新業態が生まれる可能性がある』というルールをご提案させていただきました。


今回は、その続きとなるご提案です。2009年上半期における成長マーケットのひとつに『パチンコを打つヤング層(以下Pヤング層)』が挙げられます。そのマーケットの有効活用法をご提案させていただければと思います。


1.Pヤング層向け機種の大量導入合戦を予測して“次”を考えることができているか?

『CR北斗の拳は大量導入しておけば良かった!』と総括されているホール様も多いかと思いますが、Pヤング層向けの機種は、総じてその判断を下すホールが増えるでしょう。


CRエヴァシリーズをはじめとしたヤング層向け機種(CR花の慶次シリーズやCR筋肉マン等)は、少々の大量導入でも好結果を残すでしょうが、問題は“その後”です。多くのホールが80~100台クラス(市場販売台数で30万台以上)の導入を始めると、さすがに成長マーケットといえども需給バランスが崩れます。


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2008年12月04日

未曾有の環境変化に適応する! 変化の時に必要なもの

船井総研パチンコホールコンサルタントの工藤 健治です。


(1)雇用環境と消費動向
雇用環境の厳しさが一段と増しています。景気後退による企業のリストラで、今年10月から来年3月までに失業したり、失業する見通しの非正規労働者が全国で約3万人に上るというのです。


10月の1世帯あたりの消費支出は前年同月比▲3.8%、8カ月連続で減少しています。交際費などの支出が減り、消費者の節約志向が進んでいます。消費者のサイフの紐は、今後さらにさらに閉まっていくようです。


(2)経営は変化適応
経営とは変化適応です。「変化には変化」で対応するしかありません。先日、経営再建中のすかいらーくが、ファミリーレストラン「すかいらーく」全店を廃止し、低価格店「ガスト」や「ジョナサン」に転換するという方針を打ち出しました。1970年にファミレスの先駆けとして登場した店が、最近の消費不振で姿を消すことになったのです。


経営の対象は、常に変わり続ける社会であり、消費者です。この対象とのズレが大きくなると、経営は成功しないし、存続しえません。変化に適応できない企業や店舗は淘汰を余儀なくされます。環境変化は常態です。経営とは常に変わる環境変化への適応です。

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2008年12月01日

CR牙狼はプレーヤーにどう評価されているのか?

皆様こんにちは、市場分析コンサルタントの青山です。 本日は11月28日(金)、配信予定の『データMAX 11月号』から注目機種のCR牙狼のプレーヤー評価に ついての分析記事をお送りいたします。  

■『牙狼』の評価得点は『ジュラシックパーク』よりちょっと上レベル!!

注目の『CR牙狼』について、遊技経験者の評価得点をインターネットにて調査を行なった結果が下記
です。

 質問:『下記の機種の面白みを百点満点で評価してください。』

 CR牙狼   59.74点(n=145/11月評価対象 33機種中16位) 
※2008年11月22/23日 インターネット調査

という結果でした、過去の主要MAX機種の評価得点と比較すると


 ・北斗の拳ラオウ      73.7点(n=98/9月評価)
 ・北斗の拳ケンシロウ   71.9点(n=205/10月評価)
 ・花の慶次          67.0点(n=620/8月評価)
 ・闘魂伝説アカギ     63.35点(n=144/11月評価)
 ・ジュラシックパーク    58.63点(n=268/8月評価)
 ・パトラッシュ2       57.1点(n=135/6月評価)

といった結果で、『牙狼』の評価得点は、『ジュラシックパーク』よりちょっと上、という結果となりました。


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2008年11月28日

名エリア長・名営業部長に共通する行動ルール(1)

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。


最近、『奥野さんの方からエリア長教育をして頂けませんか?』というご依頼を複数頂くようになりました。クライアント様で見かける優秀な営業部長様・エリア長様や、出世される営業部長様・エリア長様を見る機会が多いこともあり、その方のモデル事例をルール化してお話している次第です。


先日の番頭塾でもお話したところ、思った以上に好評だったこともあり、FAX新聞でもご提案できればと思います。


1.名エリア長に共通する行動ルールその1:年収の10%以上を自己投資にまわしているか?

とある大手チェーンの幹部社員で執行役員にまで昇格され、活躍されているA氏が象徴的。A氏は、モティベーションアップの教育をしてくれるセミナーに自腹で参加した(ちなみに船井総研ではなく他社のセミナー)後、『これは部下にも参加させたい!』と思い、自腹で部下にも参加させたそうです。


ちなみに部下の費用は総てA氏の自腹。数年に渡って総額100万円以上を立て替え、部下育成を行ったとのことでした。『自分ができない教育をしてくれるセミナーなので会社が出してくれなくても自腹で部下を行かせた』とおっしゃっていたのが印象的。なかなかできることではありませんね。

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2008年11月27日

2009年版・みんな儲かる成功ルールと達人も絶対儲からない失敗ルール(1)

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。


お蔭様で、先日の番頭塾は東・阪合わせて134名のお客様にお越しいただくことができました。大阪会場では、少し欲張りすぎましたが(汗)、年末年始の営業に向けていくらかのご提案をさせて頂いた次第です。


そのご提案の中で、最もお伝えしたい内容が今回のご提案になります。世界的な不況の心配があるなかで、ご参考いただければ幸いです。


1.いかにして『パチスロ4号機時代に得た成果』と『パチスロ5号機で得た教訓』を2009年の成功ルールに置き換えるか?

表(省略)は、あらゆる場で語られるライフサイクル曲線です。


(1)市場に認知がなされていない時期:導入期
(2)お客様が増え始め、市場拡大がなされる時期:成長期
(3)需要<供給となり、市場の縮小が始まる時期:成熟期(もしくは縮小期)
(4)新規参入も少なくなり、市場が安定する時期:安定期

こんな感じで語られるライフサイクル曲線で、ここ10年間のパチスロ営業を振り返ると



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2008年11月26日

2009年低貸玉市場の展望

船井総研パチンコホールコンサルタントの野尻 純平です。


早いもので今年もあと1ケ月を残すのみとなりました。そこで今回は来年の低貸玉市場の展望と営業戦略についてお話したいと思います。


1円パチンコ市場は成長期から安定期に


昨年からの流れを汲み、今年は爆発的に1円パチンコの導入店舗、客数が増えた1年でした。この1年間で1円パチンコの普及が早かった地域では、1円パチンコの客数の伸びが止まる、いわゆる安定期に入った地域が出始めたのが特徴です。


1円パチンコの客数の伸びが止まった地域では、総じてパチンコ総客数に占める1円パチンコの客数30%が上限となっています。読者の皆様の商圏でも客数比率が30%に近づいたら、安定期に入るサインととるべきでしょう。

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2008年11月25日

賃料の見直しについて

船井総研パチンコホールコンサルタントの茶木 康輔です。

昨今のサブプライムから始まった景況感の悪さ由縁か、適正な経費の見直しを図る企業様が増えて来た様に思います。しかし安直な機械代経費の削減や、人件費カットでは営業に支障をきたす可能性は高いように見受けられます。費用対効果の最大化が叫ばれていますが、適正なコストを見極めることは非常に難解でもあります。


パチンコホール四大経費のうち比較的大きな割合を占めている賃料ですが、人件費・販促費・機械代経費などのコストカッティングは比較的容易に出来るため、賃料はコスト削減を行う上で蔑ろにされているケースが目立ちます。理由のひとつとしては、賃料交渉時における煩わしさでしょうか。


店舗の適正な賃料水準を調べるのに苦労することもあり、後手後手になるケースがほとんどです。また、コストカットできたとしても年間5%程度。毎月機械1台分のコストカットが出来るだけです。しかし、上記の3大経費は人・モノといった店舗にとってのエネルギー源を削る訳ですから、店舗にとって何かしらの形でしわ寄せがあるように思えます。


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2008年11月24日

ご近所紹介販促を強化する方法

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。


弊社のネット調査を通じて行った「パチンコ消費と異業種の消費」の連動性についてご提案させていただきます。


1.もっとも相関関係が大きそうなのは「外食及び飲みに行く(居酒屋)」。女性は洋服との相関関係が飛躍的に高くなる

両方とも「外食及び飲みに行く」という動機との相関関係は強い様子。その他は、男性と女性で相関関係が分かれる傾向が出ています。男性は「ほかのギャンブル」との相関関係が強いのが特徴的ですが、女性は「洋服を買う」との相関関係が強い様子です。


少し強引かもしれませんが、洋服やアクセサリーにお金を使う女性≒男性でいうギャンブル好きと判断できるのかも?しれませんね。


意外と昼食代との相関関係も高く、「館内飲食における昼食サービスの充実」は店選びの起点になる可能性がありそうです。「もし、パチンコに負けても昼食が安いからあの○○に行こうか…」こんな選択肢も出そうです。

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2008年11月22日

年末までの営業で、力むポイント。

船井総研パチンコホールコンサルタントの西川 佳孝です。


11月の営業はいかがでしょうか?今、多くのご支援先で「北斗不況」と呼んでもいいような状況が続いています。つまり、「北斗導入後、北斗の絶好調が顕著で、その他機種の稼働が大きく落ち込み、全体として業績が落ちている(客数の減少)」という状況です。※個人的にも「北斗不況」というサイフ事情となっています(苦笑)。


北斗導入後の好調(または堅調)な部門は「北斗の拳」「海シリーズ」「1円パチンコ」「甘デジ(力を入れているホール)」に限られています。9月の北斗の拳以降、新台入替によって業績を伸ばしているホールは、ほとんどないのではないでしょうか?


また、あるホールでのアンケートでは、「北斗の拳」の客数の約40%が4号機スロッターという結果も出ています。このようなマーケットの状況の中で、年末に向けて取り組むべきことは下記の通りです。


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2008年11月19日

やはり、グローバルダイニングの接客は素晴らしい

船井総研パチンコホールコンサルタントの平野 孝です。


本日は異業種となりますが、飲食店チェーン「グローバルダイニング」について触れたいと思います。


①外食大手チェーン「グローバルダインング」とは

ブームや景気,近年は食の安全の問題など、飲食店を取り巻く環境は、我々パチンコ業界とは比べものにならないほど栄枯盛衰が顕著な業界です。昭和40年代のマイカー時代のスタートに合わせて成長してきたファミリーレストラン大手は、いずれも時流の流れに追いつかず、過去のイメージが払拭できない状況です。


FF大手のハンバーガーチェーンも似たような状況。一方で、マザーズ、ヘラクレスといった株式新興市場がスタートすると、FCの大量販売をおこなった新興FCチェーンも、上場後にMBO(経営陣による株式買取り)による非公開化をおこない株主集団訴訟へと発展する顛末です。「グローバルダイニング」は売上160億,店舗数55店舗,1999年東証2部に上場をしている企業ですが、社歴や経営方針で、その他新興市場へ上場したFC系飲食店とは一線を画す企業です。業績も外食バブル崩壊後も安定した推移を見せています。

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2008年11月18日

「ぱちんこCR北斗の拳」販促のポイント

FAX新聞読者の皆様こんにちは。市場分析コンサルタントの青山です。 本日は、船井総研パチンコビジネス支援グループのこの秋冬の目玉商品『旬の話題機 稼働&粗利向上 虎の巻 壱の巻“ぱちんこCR北斗の拳“』の中でご提供させて頂いております“北斗の拳 稼働UPノウハウ”の一部をご提供させて頂きます。宜しくお願い申し上げます。


■船井メンバーが総力を上げ“北斗の稼働&粗利獲得ノウハウ”を調査!!

 “虎の巻って?”と思われた読者様に、少しだけご説明させて頂きますと、『旬の話題機 稼働&粗利向上 虎の巻』とは、営業戦略のキーマシンとなる“話題機”について、

 ①激戦区エリアの客数調査
 ②好稼動店の店舗調査
 ③インターネットによるプレーヤー調査

といった様々なな調査から、話題機の“高稼働ポイント”を定量&定性的に分析し、一冊のノウハウ本に
まとめた『コンサル殺し』の逸品です。メンバー一同、以前より“是非作ってみたい”と考えておりましたが、この11月に遂に第1巻をご提供できることとなりました。



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2008年11月17日

2009年に起こる世界的恐慌に備えて今すべきこと

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。


連日のように新聞紙面やTVニュースから発信される世界経済の混迷は、日に日に不安要素を強くさせますね。そんな中、先日、弊社社長の小山政彦より「2009年の世界経済動向」が発信されました。


弊社社内会議で、「クライアント様にしっかり伝え、業種別に対応策を提案すること」と指示が出ております。


今回のご提案は、弊社小山より発信された2009年の世界経済動向予測とそれを踏まえた中でのパチンコ業界の準備事項をご提案させていただければと思います。


1.2009年世界経済動向予測(小山政彦)

弊社小山の予測を要約すると下記の数点になります。日本は頑張ったから良くなったという訳ではなく、周りがダメ過ぎて不戦勝に…ということなのでしょうね。


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2008年11月14日

 1円パチンコマーケット成熟化の中での稼働アップ事例

船井総研パチンコホールコンサルタントの吉田 圭吾です。


今年も残すところ2ヶ月をきりました。今年1年を振り返ると最も大きな業界における変化は「1円パチンコ」の普及ではないでしょうか。今年1月の時点ではまだ導入店舗がまばらな状況でしたが、ここ最近では導入台数が12%を超え、予想通り1つのカテゴリーとしてなくてはならない位置づけになっています。


そうした影響で最近の1円導入事例では以前ほど集客が困難になってきたように思います。恐らく皆様のエリアでも今年前半の立ち上げであれば4円パチンコ不振店(10,000発以下)でも1円を導入(設置台数30%前後)すれば25,000発前後の稼働をつくれるという公式がほぼ当てはまっていたと思います。


しかし、最近は繁盛店が部分導入する場合を除き、シェア獲得に苦戦されているホールが多いのが現実ではないでしょうか。

 


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2008年11月13日

お客様との「接点」づくり、それがこれからの販促!

船井総研パチンコホールコンサルタントの井口 裕子です。

●お客様との接点づくりが新しいビジネスをうむ!

最近「チラシ」をうったりしましたか?多くのお客様にお会いしますが、なかなか「チラシ」を有効に使い
きれている方は少ないような気がします。
では、どんな媒体を利用して販売促進活動をしているのでしょうか?


多くの方が現在取り組んでいるものの1つとして、「ブログ」というものがあります。これはとても効果が
高いものなので、ぜひ取り組んでいただきたいものです。


さらに、最近あらためて注目している取り組みが「mixi」です。何なの?今ごろ(笑)といわれるかもしれませんが、これが実は「商売」を「笑売」に変える魅力的な「コミュニケーションツール」であることが、再確認できました。今回は、その事例をお伝えします。

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2008年11月12日

無駄の少ない販促の再認識と徹底!

船井総研パチンコホールコンサルタントの岡田 龍也です。


(1)『非効率』について

この数年の厳しい情勢からも、自然と『投資効率』については考えられるようになってきましたが、『非効率』という概念、測定についてはまだまだ真剣に考えられていない企業が多いように感じます。


『非効率』とは想定された効率的な行動と実際に観測された行動との違い、つまり想定された効果に満たない効果を指します。


そこで、FAX新聞では店長以下の方も多数読まれることから、今回は販促についての『非効率』事例をお話していきたいと思います。


(2)伝わりにくい販促が蔓延している!

販促においてはどれも効果ゼロということはありませんが、費用対効果が低いということは考えられます。スロット専門店でチラシをまくことが少ないのはターゲット客層が比較的若く、それらターゲット客層が新聞をとっていない、チラシを見ないことが多いためです(※地方では例外もあります)。


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2008年11月11日

2009年は他業種からの優秀人材が獲得できる最大チャンス

船井総研パチンコホールコンサルタントの趙 泰勇です。


1.飲食店から大学生アルバイトが減ったことによる人材流出傾向

「仕事が終わって、ちょっと一杯!ちょっと寒くもなってきたし、そろそろ熱燗や鍋の季節だね~」とチェーン居酒屋の暖簾をくぐると、『・・・・・・・いらっしゃませ~』『・・・・・・・・・・ありやとごじゃました~』なぜか片言の日本語が聞こえてくる…。


昨今、居酒屋を含むチェーン展開をしている飲食企業では、海外留学生や外国からの出稼ぎ人材が接客する姿を多く見かけます。片言の日本語で接客されると、不安な一方で、心の中で『頑張ってるなぁ~』と思うこともしばしばあるのではないでしょうか?


ちなみに、飲食店で外国人労働者が増えている主な理由は2つ。


一つ目は、募集をかけても、飲食店で働く若者(学生)がいない(減ってきている)ということ。



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2008年11月10日

4つ星ホテルを31年間キープするカジノホテル・ゴールデンナゲットの社員教育法

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。


2008年10月に視察したアメリカでは、ラスベガスのダウンタウン(旧商店街)にあるゴールデンナゲットにもヒアリング取材&視察させていただきました。ゴールデンナゲットはダウンタウン立地のホテルでは一番店。


ストリップ(大型カジノが集まる郊外)にある大型カジノにも十分対抗しているホテルです。今回は、そのゴールデンナゲットのヒアリング取材でモルガンマネージャーが語った『ゴールデンナゲットが高品質を保つコツ』についてお伝えさせていただければと思います。


1.モルガンマネージャー(ゴールデンナゲット)が語った『質の高いサービスレベルを保つコツ三か条』

ズバリ『31年間も高評価をキープできたその理由は?』とお聞きしたところ、ゴールデンナゲットのモルガンマネージャーは以下の三点を強調していました。


それは『訓練』『高給』『(ゴールデンナゲットで働くことの)誇り』の三点です。


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2008年11月07日

1円パチンコのレイアウト

船井総研パチンコホールコンサルタントの仲底 貴光です。


低貸玉のレイアウトもホールによって様々な工夫がされています。大きく分けると①王道型レイアウト、②バラエティー型レイアウト、③バランス型レイアウト、④王道+バランス型があります。


①王道型レイアウト
 王道型レイアウトとは、4円と同様のレイアウトでほとんどの機種を5台以上の塊で設置し、バラエティー比率が低いタイプです。このレイアウトのメリットは特定機種の育成がしやすいこと、新台がどこに導入されたか分かりやすいことです。

逆にデメリットは、稼働が悪くなってきた機種が目立つために、入替頻度、台数が多くなることです。もし入替を行わなければコースごとの稼働差がつきやすくなります。このタイプのレイアウトを採用しているホールは比較的高稼働店で入替頻度が高い傾向にあります。


②バラエティー型レイアウト
 バラエティー型のレイアウトとは、殆どの機種がバラエティーで構成されており、特定機種の塊が少ないタイプです。メリットはコースごとの稼働格差が付きにくく、比較的粗利を取りやすいという点です。

逆にデメリットとしては、育成したい特定機種を薄利で営業しても、異なるコースに1台1台散らばっているので、育成機種の出玉感を見せることができないことです。また特定機種のイベントがしづらいという点もあります。


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2008年11月05日

GUGUガンモを利用したMAXタイププレイヤー攻略法

パチンコビジネス支援グループの石川です。


 「CR北斗の拳」が絶好調です。「北斗の拳」の稼働・粗利ともに好調であり、中古価格もラオウスペックに至っては1台90万円程度という高値で推移しております。


弊社では7月に「MAXタイプ攻略セミナー」を開催させて頂きましたが、セミナー開催時から比べて今回の9月の「CR北斗の拳」発売時により顕著となったのは、スロットユーザーの「CR北斗の拳」への移行です。


これから年末~年始にかけて「慶次2」「キン肉マン」「エヴァ5」など若者男性向けミドル~MAXタイプの
話題機種の発売が相次ぎますが、射幸性の低下によりスロットから離れた旧4号機ユーザーは上記のような機種を遊技する事が予想されます。


そこで現在私がご支援先で取り組んで頂いているのは、これらの機種の受け入れに先立っての前仕掛けとしてのMAXタイプコーナーのレイアウト変更及び販促とイベントの強化です。そこで今回は注目スペックの銀座「GUGUガンモ」を例にしたMAXタイプコーナーの強化策についてご提案させて頂きます。

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2008年11月04日

いま、敢えて『慶次』を打つ人達③

皆様こんにちは、市場分析コンサルタントの青山です。

 さて、皆様周知の事実だと思いますが、日工組の内規変更により09年4月1日以降、“現状のMAXタイプ機種”が市場導入されなくなる様子です。スロット市場が停滞し、全国のホール様の店頭が盛り上がりに欠ける雰囲気であった中、再度、店頭に賑わいをもたらしてくれている“MAXタイプ”の進化が止まってしまうことは非常に残念です。


“射倖心の抑制”・“プレーヤーに対する過度の負担への懸念”等が内規変更の判断理由とされているようです。

 
FAX新聞の一部の読者様はご存知だと思いますが、筆者は以前、Hondaで商品開発マーケティングの
プロジェクトリーダーをやっておりました。自動車も“国の認可”が必要な業種で、国交省から様々な規制を受けています。自工会という業界団体で、自主規制を課しておりますが、以前は“280馬力規制”という
規制が存在していました。

(安全性への配慮、過度の馬力競争の回避のため)
 「国内メーカーの開発する自動車は申し合わせにより280馬力以上の馬力は出しません。」

という内容で1990年~2004年にかけて実施されていました。その期間の自動車市場は、特に高級車マーケットにおいて、馬力規制が無い欧州車勢のシェアが著しく伸び、国産車の競争力が著しく低下していまいました。トヨタ・日産・Honda 3社の高級セダンがフルモデルチェンジを迎えた2004年に自主規制は撤廃されたのですが、その時に各自動車メーカーが出した答えは、280馬力を上回る出力を搭載すると同時に、ブレーキ等の基本安全性能の向上+世界最先端の先進安全装備を付加し、馬力規制以前よりも安全性の高いクルマを出すというとでした。


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新業態 「8号営業スロット専門ゲームセンター」に関して

船井総研パチンコホールコンサルタントの宇都宮 勉です。


パチンコ業界・ゲームセンター業界とも、決定的な業績向上策が見当たらない中で話題となっているのが「8号営業スロット専門ゲームセンター」です。


ご存知の方も多い方思いますが、東京都内を中心にこの業態が増えてきています。風俗営業の形態は8号営業(ゲームセンターの営業許可)で、展開する機械はパチスロ機のみで100台前後の台数で1~4号の旧機パチスロ台を展開しています。


120台前後の台数で稼働率が平均で40%前後、ピーク時で80%前後の稼働率となっています。8号営業なので、お客さんは勝っても何の対価も得られません。勝ったメダルを預け入れて、それを払い出しての再遊戯のみが対価となります。


「対価も得られないのに何が楽しいの?」と思われる方もいますが、この業態においては、「どのような機械でも投入できる」といった点が一番のポイントとなります。昔に流行った名機や、規制が厳しくなる前の高確率機などで、お客さんがノスタルジックな気分に浸りながら、その時の興奮を思い出す・・・というのが特徴になります。

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2008年11月03日

社内イベントの開催を活用して接客レベルを高める

船井総研パチンコホールコンサルタントの立川 哲夫です。


先日、某大手ゲームセンターの社内イベントとして行われた「接客コンテスト」を観覧してきました。その企業では、昨年から各エリアの代表者を舞浜の豪華なホテルに集めて、接客コンテストを行っております。


開催の狙いとしては、全社の接客レベルの向上というのが一番ですが、その他の狙いとして

■予選を全従業員対象にするため、改めて接客の基本を見直すことができる。

■各店の接客レベル・営業力レベルの底上げと均一化を図る。

■「声かけ」「お勧め」など営業力強化を評価項目に加えて、営業力アップも狙う。

■能力の高いスタッフのノウハウを集約し、各店に波及させることができる。

■接客レベルの高いスタッフを認めて、モチベーションを高める。 

 などがあります。

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2008年11月01日

2008年10月時点におけるアメリカ商業施設投資の事情

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野倫充です。


10月末にアメリカ視察の機会に恵まれたこともあり、その視察からのご提案です。パチンコ営業に直接関係ありませんが、世界中が影響を受けているアメリカの不況感の事情について把握する材料に活用いただければと思います。


1.ラスベガスの住宅差し押さえは1/82軒と全米No1

2008年10月、久しぶりにアメリカ視察に行った際に印象が強かったのはアメリカの不景気でした。約四年ぶりに渡米したのですが、ロスのショッピングセンターはどこも閑散としており、中には駐車場に数えるくらいの車しか駐車していないショッピングセンターもありました。


消費のマインドが落ち込んでいる様子が明らかに感じ取れた次第です。ラスベガスも然りで、ストリップという目抜き通りでは、建築途中で工事がストップしているホテルが三軒。


ベラージオ隣で建築途中の「シティセンター」は、その工事ストップがラスベガス自体の景気を象徴しているとも言われています。総工費約7兆円のライフスタイル型ショッピングセンター&カジノ(住居、スーパー、ショッピングセンター、カジノ、ホテルが一体となった施設。その建物で生活すべてが完結できると仮想された施設)「シティセンター」は、立地と総工費に象徴される壮大な構想とともに着手されましたが、ここも工事がストップ。


ドバイからの資金調達交渉を行うなど、なんとか工事再開にこぎつけつつあるとのことでした。


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2008年10月31日

パチンコホールのアルバイト採用戦略について

船井総研パチンコホールコンサルタントの谷本浩史です。


パート・アルバイト採用において、多くのホール様がお困りだという話をよく耳にします。
読者の皆様のホールではいかがでしょうか?


今まで、パチンコホールのアルバイト採用で効果的な方法と言えば、


 ①時給単価をあげる
 ②求人情報媒体の露出回数を増やす


という2つがスタンダードだったのではないでしょうか。

数年前までこの方法は、どの業界でも非常に効果的であったといえます。
しかしながら、最近では先述の方法を用いても『コストばかり上昇して採用効率が向上しない』という事態が起こっているようです。それはなぜでしょうか?

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2008年10月30日

今こそプラス発想の実践を!

船井総研パチンコホールコンサルタントの工藤健治です。


(1)業績アップの条件

船井総合研究所の創業者である船井幸雄は「経営コンサルタントの仕事は、やる気を出してもらうことと、自信をもってもらうことが仕事の99%を占める」と言っています。
店舗施設や機械設備を運用し、接客を行うのは人間だからです。人間力以外の諸条件が同じでも、業績は大きく違ってくるからです。
では、やる気や自信を生み出すためには何がポイントなのでしょう?


(2)どちらに目を向けるか?
物事は必ずプラスの面とマイナスの面とを合わせ持っています。たとえば、パチンコをするということで考えてみますと、日常では体験できない興奮を味わうことができるというプラスの面と、お金を使い過ぎると日常生活に影響してしまうというマイナスの面があります。


日常では体験できない興奮というプラスの面に目を向ける人はパチンコへのやる気が高まるでしょうし、お金を使い過ぎた場合の影響というマイナスの面に目を向ける人はパチンコへのやる気が低くなってしまいます。

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2008年10月29日

射幸心追求型低玉貸し営業が出現!

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野倫充です。 okuno.PNG

市場規模がパチンコ客数×20%以上に拡大した“低玉貸し”は顧客ニーズの分化が始まっている様相があります。今回のご提案は、そんな低玉貸し営業に関するお店のご提案です。低玉貸しにおける過当競争の可能性もありますが、そんな可能性に危機感を感じている方は是非ご参考いただければと思います。


1.低玉貸しも着手する大型店に囲まれたA店は『等価交換低玉貸し』着手をきっかけに全体客数が倍増

500台クラスA店の周辺は、総台数1,000台クラスの大型店が数軒ひしめく激戦区。その大型店の中には約200台の低玉貸し営業を着手するお店・B店や、500台クラスの低玉貸し専門店・C店があります。


B店の低玉貸しコーナーでは、最新機種を大量導入しており、その強化の度合いは低玉貸し専門店・C店の顧客を総取りするくらいの勢いです。


そんな競合環境の中、2BOXの『等価交換低玉貸し』コーナーに着手したA店では、その着手をきっかけに全体客数が大幅アップした様子があります。(着手前に比べて)三倍近くの客数アップに成功しており、その成功のきっかけはやはり『等価交換低玉貸し』にあると見られます。

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2008年10月28日

売上500~1000億円規模のホール企業の出店戦略について

船井総研パチンコホールコンサルタントの石川 元洋です。


今日は売上500~1000億円規模のホール企業の出店戦略について述べさせて頂ければと思います。
この規模の企業になりますと、営業的にはある程度成功しており、その結果としてホール件数も10店舗を越えて来た。次の段階(2,000億規模)に成長するために、企業としての戦略の見直し(採用戦略・本社部門の見直し)に着手される段階かと思われます。


パチンコ業界のような1店舗の売上の積み上げが企業全体の売上になる業界においてはこの中でも特に重要になるのが出店戦略の精査になってくると思われます。
(※家電量販店業界では企業規模が大きくなるに比例してバイイングパワーが大きくなり、それに伴い仕入れ値が下がるので、パチンコ業界より企業規模の大きさが競争力の高さに繋がりやすい業界と言えます。)


パチンコ業界に良く似た業界にゲームセンター業界がありますが業界No.1企業のラウンドワンの出店戦略の変遷を簡単に述べると以下のような変遷を辿ったようです。
 

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2008年10月27日

MAX市場拡大に伴うパチンコ客の変化について

皆様こんにちは。船井総研の吉井でございます。


「パチンコ北斗の拳」が導入されて、約1ヶ月半が経過しました。「パチンコ北斗の拳」単体でお客様の動きを見てみると、全国的には高稼働を維持し、粗利もしっかりと確保できているホール様が多いのでと感じます。


しかしながら、ホール全体の稼動や粗利という視点で見てみると、果たしてどうでしょうか。もちろん北斗導入後にホール全体の稼動・粗利がアップしているホール様もありますが、逆に全体的なバランスを崩しているホール様も多く存在しているように感じます。


では、実際に「パチンコ北斗の拳」導入によってマーケットはどのように動いているのでしょうか。下の表をご覧ください。(省略)


 


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2008年10月23日

銀座の「CR GU-GUガンモ」の稼働状況は大注目

皆様こんにちは、市場分析コンサルタントの青山です。

 “北斗の拳”の盛況が依然として続き、客数が低下する10月商戦を救う“超強力”な集客&収益商品と
なっています。市場はまさに“MAXブーム再来”といった感がありますが、今回のFAX新聞では市場の一歩先をいった分析として、“低単価レンジ”の商品に注目してみたいと思います。


その商品とは“北斗の拳”で復活したサミーさんのグループ企業、銀座さんから発売された“CR GU-GUガンモ”です。

 販売台数5000台レベルの少量台数機種ですので、あまり気にかけていないホール様も多いようですが、まずは、その注目理由である“独自スペック”をご確認ください。


■ライトミドル市場を占う“先行指標機種”、その注目のスペックとは!?

 【CR GU-GUガンモ スペック】

 大当り確率      1/256

 連チャン突入率   25%{大当り1/4の確率で50回転の2種(役モノ)抽選に突入}

 連チャン継続率   ほぼ100%
             ※50回転の2種役モノ抽選に突入したら当選率はほぼ100%


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2008年10月22日

1,000坪P店の跡地で成功する中古車販売店

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。


最近、『パチンコビジネス以上に収益性の高いビジネスは少ない』と強く感じる場面に多く遭遇します。異業種の情報収集時も然りですが、特に海外カジノへの投資に関する情報収集や異業種進出の情報収集をするたび、「JAPANESE CASINO(パチンコ)」の市場規模・収益性に関する注目度の高さを感じます。


今回は、そんな考え方が根幹にある中でのご提案です。「ビジネスするならパチンコで。他は資本家に徹する」こんな戦略発想で、事業全体の整理をされるきっかけとなれば、と思います。


1.1,000坪クラスの不採算小型店は不動産収入の“不労所得”を得る戦略に切り替える

大型店が乱立したエリアにおける300台クラスの小型店や、スロ専をはじめとした小型店の自社競合があるエリアでは、『総ての物件をビジネスとして活用する』ことに非効率さを感じます。


一円パチンコへの業態変更も選択肢の一つですが、総ての小型店をそれに変える訳にも行きませんね。そんな物件は『ビジネスではなく、不動産として有効活用する』ことを検討しても良いと思います。



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2008年10月21日

北斗の陰に慶次あり!慶次盛り上げがMAXタイプ客数アップのカギ

船井総研パチンコホールコンサルタントの島田 雄一郎です。


北斗の拳が市場に登場してから1ヶ月以上が経ちました。
その人気は冷めることなく、今なお継続しており、全国で【MAXタイププレイヤー攻略セミナー】を開催し全国で【年末にかけてはMAXタイプだ!】などと話をしていた自分としても、この盛り上がりにはいささか驚いている次第です。


今後もサンセイR&Dからこのブームに乗った(?)ような機種も登場してきますし、年末にかけてマックスタイプの大物機種も控えているようですから、まだまだこのMAXタイプ市場の賑わいは衰えることはなさそうです。


市場の活性化は嬉しい限りなのですが、過剰になりすぎて規制が入るというお決まりのパターンにだけはならないでくれ!というのが本音です。


10月初旬の都内繁華街激戦エリアで客数調査を実施したのですが、エリア内での北斗の拳2設置台数が全店舗合計318台のところ稼動が300台と実に94%の稼働率という結果で、北斗設置店舗14店舗のうち実に7店舗が満席という凄まじい結果となっていました。

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2008年10月17日

郊外店舗におけるパーソナル導入成功事例

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。


最近注目され始めた玉箱不要システム(パーソナルシステム:マース他)についてのご提案です。


玉箱不要システムは、マルハン新宿店の成功例が有名。郊外店においても採用される例が増え始め、繁盛店となる事例が増え始めました。


「玉箱不要システムシステムを採用した≒繁盛店となった」という訳ではありませんが、「郊外店で玉箱不要システムを採用したせいで圧倒的不利となり、繁盛店が作れない訳ではない」という事例は数多く見受けられるようになりました。そんな事例の一つとしてご参考頂ければ幸いです。

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2008年10月15日

人財育成を科学する 甘元法一部公開 ~物販からパチンコホールの仕事を科学する~

皆さんこんにちは。“アミューズメント人事の申し子”の甘利です。
今回は「物販からパチンコホールの仕事を科学する」をテーマに、それを通じて人財育成と人財定着についてレポートさせていただきます。
まずは下記の図をご覧ください。


部門      役割       パチンコ業界で当てはまる事

メーカー    物を作る     地域余暇をつくる サードプレイス創造

卸売      保管する     ホール全体を保管 → 清掃とメンテナンス

小売      陳列       出玉感演出 レイアウト

お客様

最初に大事なのが“接客はどこにあるのか”という事と“パチンコ業界は全ての仕事をやらなくてはならない”という事です。


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2008年10月14日

『差別化』について再度整理

皆様こんにちは。船井総研の平野です。


先日某企業様の新規出店に関するご相談で訪問をしていたところ、「相手の店舗に対して差別化するためにどれぐらいの台数にすれば良いか」というご質疑を受けました。


そこで私は、船井流マーケティングの原理原則に「×1.3」の法則があり、そちらをお答えとさせていただきました。


既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、船井流マーケティングの原理原則「×1.3」の法則についてお話をさせていただきます。


船井流マーケティングの原理原則「×1.3」の法則とは、人間が長さの違いを感じる心理学的なアプローチによりルール化されたものになります。



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2008年10月10日

CR北斗の拳の釘調整研究

初めまして。2008年8月に船井総研に入社した竹田和治と申します。

以前、ホールの現場で働いていましたが、この度立場を変えてホール業界に貢献したく船井総研に入社させて頂いた次第です。以前の職場では「釘調整」と「顧客データの有効活用」で業績をあげていたこともあり、その得意分野を活かしたご提案ができればと思っております。


さて、今回は、弊社の奥野倫充より「繁盛ホールにおけるCR北斗の拳のゲージ構成を調べて来る事。そのゲージ構成からルール化できる“粗利を取るにスムースなゲージ構成”を提案しよう」と号令がかかり、次の番頭塾(11月開催)に向けていろいろ調べています。まだ研究途中ですが、今回はその一端をご披露できれば・・・と思います。


1.3分間における“逃がし比率”に注目する

“逃がし比率”は私個人の造語。3分間で風車より左に逃げる玉数を数えたものになります。


釘調整の方針としては、大きくはデジタル側に来る玉とそれに絡まない玉に区分することから始めるべきで、その比率を調べてみたのが下記の別表になります。ちなみに3分スタートは計測時に図ったスタートで、ほぼ千円スタートと同じになります。


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2008年10月09日

「1円パチンコ」での玉単価アップ・玉粗利アップ

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。


CR北斗の拳の登場でにわかにMAXタイプ市場が賑わっていますが、その横で着実に「低玉貸し」の市場が伸びています。


ちなみにですが、2008年9月時点における「低玉貸し」の客数比率は25~30%が一般的(複数店舗が着手している郊外市場において)。今までは“選択科目”だった「低玉貸し」も、これからは“着手が必須”になりつつあります。


「低玉貸し」における課題は「玉粗利が6~8銭しか取れない収益性の改善」や「複数店舗が着手し、過当競争の状況下でどのように集客するか?」に変わっており、一般的には着手を前提でその課題克服策を練るほうが良いと思います。


今回のご提案は、そんな「低玉貸し」の業況感を踏まえた中でのご提案です。「低玉貸し」の改善は様々な方策がありますが、その一例として御参考になれば幸いです。

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2008年10月08日

年末までの営業の流れについて

船井総研パチンコホールコンサルタントの吉田 圭吾です。


9月~12月の話題機の発売予測は今のところ下記の通りです。

  9月 :北斗の拳、暴れん坊将軍(9月末)、
  10月:大夏祭りST
  11月~12月:大海SAP(海ST)、花の慶次2、キン肉マン

ホールの状況により今年後半の目標も異なりますので「①北斗・エヴァ客育成型」「②ST客育成型」に大きく分類させて頂くと、先ず①については10月の話題機はほとんどありません。


話題機が存在しない状況で最もシェアを伸ばすには北斗の増台(ケンシロウとラオウの2スペック併設)による「エリア最大級設置店」「北斗増台決定!」、或いは「●●エリアでケンシロウとラオウが打てるのは●まるだけ!」といった外部販促を中心にかけていただくのがベストです。


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2008年10月07日

お客様の生活価値観に近づく!生活応援×こだわり

船井総研パチンコホールコンサルタントの井口 裕子です。

●この夏の大激変!当るものが当らない!なぜ?

ガソリン代の高騰、材料原価の高騰、それに伴う様々な「値上げ」という流れ。
恐らく、皆さんの中でも「値上げ」を決断された方は多くいらっしゃると思います。


「値上げ」になるとどうなるか?


ものによってはお客様の足がにぶります。首都圏部ではそこまで感じないかもしれませんが、この夏の各企業さんの売上状況は不安を感じざるを得ません。もちろん、こんな中でもいい企業さんもいることはいます。但し、全体的にみて本当に大変な時代に入ってきていると実感することが多々ありました。


中でも印象的な出来事がとある企業さんのイベント集客の「昨年対比80%」という集客状況です。


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2008年10月06日

大型の新機種導入時における効果的営業法

船井総研パチンコホールコンサルタントの岡田 龍也です。 okada.PNG

(1)自店の営業バランスを崩さない!

大型の新機種(今回で言えば“北斗の拳”)導入が行なわれる際に、“北斗の拳”の有効活用(新規顧客の獲得や総アウト・総粗利のUP)と同等に真剣に考えなければならないことは何なのでしょうか?


まずは自店で営業バランスを崩さないことです。それでは、ここで言う「バランスを崩さない営業」とは何でしょうか?結論から言うと、その他の主力機種の稼動をできる限り落とさないことです。


話題機の導入後、意外にも、全体のアウトや粗利が落ちてしまっているケースが少なからずあります。それはなぜでしょうか?それは、主力ではないセブン機の稼動ダウンではなく、主力機の稼動ダウンにあります。

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2008年10月03日

『2円パチンコの活用法』

船井総研パチンコホールコンサルタントの仲底 貴光です。 nakasoko.PNG

全国的に低玉貸しの導入店舗が増えていますが、石川県金沢市では他のエリアと比較しても早い時期に低玉貸しを導入する店舗があり、下記表のように低玉導入店舗比率も高くなっています。


金沢市の低玉導入店舗の特徴としては、2円貸しを導入している店舗が多いということです。1円・2円・4円の併設店や、1円・2円の低玉専門店などがあり、2円パチンコの客付きも比較的良い状況です。


各地で低玉の導入期において2円パチンコを採用しているホールもありましたが、稼働が伸びずに1円パチンコへと移行したホールも少なくありません。

低玉の導入期に2円パチンコを採用して成功しなかったホールのほとんどが、1円貸しと同様に中古機がメインの機械構成で2円パチンコを始めたホールです。

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2008年10月02日

他店から新規客が獲得できる“KEY”機種について

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。 okuno.PNG


CR北斗の拳の好調ぶりは相変わらずですが、その横で堅調な伸びを示しているのは、やはり低玉貸し部門です。


2008年春(4~5月頃)と2008年秋(9月度)の比較データでは、+10%もの客数比率プラスとなっているエリアも多く、またパチンコ全体に占める低玉貸し客数比率も20%を超えるエリアが多くなってきました。


「低玉貸し市場は頭打ち」と揶揄する声が多いですが、低玉貸し部門は客数比率30%までは堅調な伸びを示すと思われ、「1円パチンコの等価交換!」といった新たな営業手法も台頭しています。


さて、今回は、そんな市場動向をもとに考えられる全体客数アップ策のご提案です。


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2008年09月30日

繰り返しの注文が商売を活性化する

船井総研パチンコホールコンサルタントの岡田 龍也です。

商売はリピートがあれば繁盛する!
現在、パチンコ業界においても、商売がやりにくい時代に突入している。
パチンコホールの状況もこの1年で劇的に変化しており、従来の経営(営業)手法が通じなくなってきている。このような厳しい経済状況のなかでも、着実に顧客を増やし、受注を伸ばしている元気な企業も少なくない。


 「リピート受注を伸ばしている」企業の戦略はどういったものか、注文が繰り返される仕組み、仕掛けを持っている会社の戦略はどういうものか、顧客の繰り返しの注文を積み重ねている会社はどんな手立てをとっているのか、誰でも興味がわくし、知りたいものである。
 

ビジネスの成功のコツはいたってシンプル!
「継続は力なり」という経営の鉄則がある。商売繁盛に欠かすことのできない条件の1つだが、“顧客の連続した注文”つまり、顧客が繰り返して注文を続ける仕組みである。これを実現した企業のみが潤っているといっても過言ではない。


商売、又は企業としての活性化を狙うなら、「顧客の捉え方、関わり方の見直し」から始めることである。いたってシンプルだが、顧客の満足度を上げるサービス、商品提供を続けることができれば、継続して商売を続けることができる。顧客の満足度を上げるサービスは継続的に提供できるものもあるが、時流に乗って変化もする。この変化に対応できたサービス提供こそ、真のサービスと言える。


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2008年09月29日

キン肉マンのヒットで台頭したAタイプ市場

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。


続いてのご提案は、パチスロ部門に関するご提案です。稼働好調ながらも粗利確保が難しくなっているキン肉マンは、いうまでもなくパチスロ市場の中心機種ですが、そのキン肉マンの周辺を活かすための作戦としてご参考頂ければ幸いです。


1.長時間遊技のキン肉マンの周辺に存在する短時間遊技の市場

ご存知の通り、キン肉マンは設定6が分かり易い機種で、その設定6を中心に長時間遊技傾向がある機種です。長時間遊技の主力機種が台頭したこととは対極的に、短時間遊技の機種に流れが出つつある傾向も感じます。


ARTやRT機能を重視していないAタイプで、どちらかというと「低額投資でビック1~2回引ければOK!」という動機で遊技される機種です。


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2008年09月28日

ゲームセンターにおける接客力向上に向けた取り組み

船井総研パチンコホールコンサルタントの立川 哲夫です。

 現在、大手ゲームセンター様より依頼を受けて接客力を中心に店舗の覆面調査を行っております。
その企業の取り組みと仕掛け作りついてご紹介いたします。


全体では覆面調査により、合格基準に達した店舗を「認定店舗(モデル店)」と位置づけ会社全体のレベルを引き上げていこうとい取り組みを行っております。主なポイントとしては 


■お客様との接点を作って、新規客とリピート客を作る■

ゲームセンターも競合店と並んでいる機械に大きな差がなくなってくると差別化がしにくくなります。


 そうした中で、UFOキャッチャーや「グランドクロス」「海物語」など大型のメダルゲーム前に立っている方には 「いかがですか?今、人気がありおすすめですよ!遊び方はご存知ですか?」など一声かけて新規客作りをしたり、当たりが出た時には「すごいですね~。おめでとうございます!」などの言葉をかけて「感動」を味わってもらいリピートにつなげるというという取り組みを行っております。

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2008年09月26日

リーダーの仕事は自由を守ること

船井総研パチンコホールコンサルタントの工藤健治 です。

(1)「自分さえよければ」が横行している!?

農薬やカビ毒に汚染された米(事故米)が食用として流通していたという問題や年金記録の改ざんなど、最近の社会情勢を見ていると、「自分さえよければ」という風潮を感じます。これは日本だけに限らず、返済の宛てのない貸付をしていたというサブプライムローン問題も根っこは同じだと思います。


基本的には「自分がかわいいい」ものなのでしょうけれど、ここまでくると行き過ぎを感じます。先日、米証券会社リーマン・ブラザーズが破綻しましたが、サブプライムローン問題に端を発し、世界は金融不安に揺れています。世界恐慌へと発展していくのではないかという不安さえ膨らみつつあります。


「自分さえよければ」の連鎖が不安を増幅していっているように見えます。

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2008年09月25日

CR北斗の拳の導入で稼働アップ達成となった理由

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。


導入以前の心配とは裏腹に快進撃を続けているCR北斗の拳。弊社が定点観測している新宿地区の客数データでは、約+10%の総客数増効果が見られます。


その内訳は、元4号機パチスロプレイヤー(≒ヤング層)がパチンコ市場に復帰した感があり、市場全体の拡大をしたCR北斗の拳を打つ客層はヤング層から中年層へ広がりを見せつつあります。


ヤング層の熱気につられた中年層プレイヤーの動きが常時安定化すれば、長期活用の期待も高まります。


自店におけるCR北斗の拳の客層と、「ラオウバージョンが花の慶次シリーズと棲み分けるかどうか?」が注目点ですね。個人的には、T1Y1600のMAXタイプとT1Y2200のそれでは遊技動機が異なると見ています。


今回のご提案は、CR北斗の拳導入効果にまつわるご提案です。「稼働の内訳」という内容に注目して読み進めて頂ければと思います。

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2008年09月24日

名古屋エリアにみる低玉貸し営業の現状

船井総研パチンコホールコンサルタントの本岡 宏尚です。


普段はパチンコホールの組織活性化や人財育成、接客向上などを主として支援をしていますが、あるお客様とのお付き合いの中で『低玉貸し営業』にも関わらせて頂いております。そんな過程を踏まえ、今回は名古屋エリアの低玉貸し営業についてお話をさせて頂きます。


現状として名古屋エリアの低玉貸し営業もかなり進んできました。

特に愛知県では既に25%もの低玉貸し営業を行っている店舗があると、船井総研の調べで分かりました。上記表(省略)からすると全国的な平均より導入店舗数が多いと思われますが、実際には各県の地区において、既に激戦区になっている地区とまだまだ認知されていない無風地区の差があります。


これは4円パチンコで地域一番店だった店舗が低玉貸し営業を導入するかどうかによっても広がりは大きく変わったり、また最初に導入した店舗が成功しているかどうかなどの様々な要因が上げられます。


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パチンコ市場の客数変化について

皆様こんにちは。船井総研の吉井でございます。


パチンコ北斗の拳が導入されて、約10日あまり経ちました。発売前の機械の話題性やプロモーション活動、スロット4号機の「北斗の拳」のイメージなどの数多くの要因が重なり、高稼働を維持し粗利もしっかりと確保できているホール様が多いように感じます。


では、パチンコ「北斗の拳」が導入以降、市場構造はどのように変化したのでしょうか?もちろん話題機ということもあり、大量導入店舗が多く、市場には大きな変化が出ています。下の表をご覧ください。左が同エリアの5月調査結果、真ん中が8月調査結果、右が9月調査結果になります。(図表省略)


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2008年09月23日

パチンコ客数は減少していない!パチンコ遊技客数は約240万人!

船井総研パチンコホールコンサルタントの島田 雄一郎です。

~パチンコ四季報第2刊発行~

この度、船井総合研究所パチンコビジネスチームは昨年に引き続き【パチンコ四季報】を発行いたしました。

全国の主要10エリアの店舗にいる客数を実際に数え、まとめたのが【パチンコ四季報第2刊】です。


昨年は2月に調査を行いましたが、今年はパチンコ本来の持つポテンシャルを図るべく新台入替のなかった洞爺湖サミット開催による入替自粛期間に調査を行い、その結果をまとめています。


その調査結果をもとにパチンコ遊技客数を算出してみると(表1)昨年に比べ遊技客数の減少は見られないといった結果になっています。


これは、商圏に対し、どれくらいの遊技客数が存在するかを表す遊技人口比率から算出した数字によるもので、昨年1.8%に対し今年は1.9%となっています。この遊技人口比率を日本人口にかけてみたものが遊技人口であり、約240万人といった数字となります。


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パチンコ客数は減少していない!パチンコ遊技客数は約240万人!

船井総研パチンコホールコンサルタントの島田 雄一郎です。

~パチンコ四季報第2刊発行~

この度、船井総合研究所パチンコビジネスチームは昨年に引き続き【パチンコ四季報】を発行いたしました。

全国の主要10エリアの店舗にいる客数を実際に数え、まとめたのが【パチンコ四季報第2刊】です。


昨年は2月に調査を行いましたが、今年はパチンコ本来の持つポテンシャルを図るべく新台入替のなかった洞爺湖サミット開催による入替自粛期間に調査を行い、その結果をまとめています。


その調査結果をもとにパチンコ遊技客数を算出してみると(表1)昨年に比べ遊技客数の減少は見られないといった結果になっています。


これは、商圏に対し、どれくらいの遊技客数が存在するかを表す遊技人口比率から算出した数字によるもので、昨年1.8%に対し今年は1.9%となっています。この遊技人口比率を日本人口にかけてみたものが遊技人口であり、約240万人といった数字となります。


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2008年09月22日

低玉営業はこれから3ヶ月が転換点

船井総研パチンコホールコンサルタントの野尻 純平です。


1円パチンコの全国的な動向と今後の営業展開方法についてお話させていただきます。


1円パチンコ飽和が深刻に

 今、1円パチンコの先行地域では急速に1円パチンコ導入が進み、2件に1件が1円パチンコ導入という地域も珍しくなくなりました。


このような地域では1円パチンコの市場飽和が深刻な問題となっており、1円パチンコへの新台導入や超薄利営業が収益力を落としている状況です。また全国的に大手チェーン店の1円パチンコ導入が進んでいるため、今後さらに1円パチンコの市場飽和が進んでいくことは避けられません。


傾向として、全体に占める1円パチンコの客数比率が20%を超えている地域では、1円パチンコでも集客出来ないホールが現れているように感じます。


また逆に1円パチンコの客数比率が10%を切っている地域もあり、そのような地域でも1円パチンコの認知度が低く苦戦を強いられているパターンも存在します。


冒頭から若干暗い話題でしたが、優先的に検討していただきたいことは2つです。


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2008年09月19日

2000坪クラス小規模パチンコ店の活用法(1)

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。


特に来年以降、パチンコホールの新規出店が加速しそうですが、その裏では確実に小規模ホールの戦略転換は迫られています。特にスロット専門店では、1円パチンコに変更するケースもあるでしょうが、総てがそのように着手できない物件や経営状況もあるでしょう。


そこで、今回のご提案は、小規模クラスパチンコホールの有効活用策に関するご提案になります。


1.投資回収が10年もかかる「温浴事業」ビジネスを実施する本当の理由


弊社の方にも度々相談がある「温浴事業(スーパー銭湯や日帰り温泉といった事業)」は、そのビジネスの収益性からみると、あまりお勧めできないビジネスですが、少し違う角度から見るとお勧めのビジネスになります。

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2008年09月18日

1円パチンコをノリ打ちで打つ人

船井総研パチンコホールコンサルタントの茶木 康輔です。


今週から、北斗の拳が導入されました。エヴァ導入時のように、北斗が入ったホールにヤング客層が集まるといった現象を見せており話題機相応の立ち上がりの良さを感じております。


しかし一方では、こういった機種が導入されたにも関わらず、全く関心を持たずにコツコツと1円パチンコを打つ・・・と、いった少々変わった事例がありましたので、そのお話をさせて頂きたいと思います。


先週、北斗が導入されたため朝一の立ち上がりを視察しに、都内郊外の大型店に行った時のことです。


開店まで並んでおりますと、私の後ろに3人の若い男性が並びました。開店まで時間がありましたので、暇つぶしに・・・と思い、その3人組に喋りかけました。


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2008年09月17日

これから2009年上半期までの「成長マーケット」とその有効活用法

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。


今月一杯は話題を独占しそうなCR北斗の拳ですが、やはりその稼働好調ぶりは目を見張るものがあります。


8万発もの赤差玉が出たホールがあるとも聞いており、その爆発力(そして、逆に吸い込みも・・・)は前評判通りのようです。客滞率も総じて高い傾向が出ているのがうれしいですね。


ただ、客層の多くは男性ヤング層で、見た目ではパチスロ4号機時代のパチスロファンであることはまちがいなさそう。


しかし、CR北斗の拳のおかげでヤング層のパチンコプレイヤーが増えた気配も多々感じます。


今回のご提案は、前回までシリーズでご提案していた「負けが混んだ時の行動心理」マーケティング」の最終回です。どうしても強調してお伝えしたいこととご了承頂いて、今回のご提案をご参考頂ければ幸いです。


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2008年09月16日

9月10月の営業戦略

船井総研パチンコホールコンサルタントの西村 光史です。

8月も終わり、まだまだ熱い日々が続いております。8月の業績はいかがだったでしょうか?


私のご支援先では、7月は自粛期間と言うこともあり、各店舗あまり良い成績ではありませんでした。


8月はさすがに“大海物語”の導入やお盆期間もあったということもあり、7月の数字よりは良い状況ですが、オリンピック期間中とお盆が重なったこともあり、集客の伸びは期待した数字には程遠い状況でした。


そして9月から年末に向けて、パチンコ業界では売上・稼動がややダウンしていく季節に入っていくので、年末に向けて9月・10月の取り組みを今回はレポートさせていただこうと思います。


1.MAXタイプと入替戦術
このレポートが皆様のお手元に届く頃には、話題機“北斗の拳”が各店順次導入されていくと思います。


私のご支援先での導入台数は30,000発以上・1列、18,000発~30,000発・半列、18,000発以下・少数台数~半列と導入はやや控えめ状況です。基本的な考え方としては、「適正台数で長期運用」といった位置づけです。


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2008年09月15日

甘デジ機種分析『CR匠の道』編

皆様こんにちは。船井総研パチンコビジネス支援グループ、市場分析コンサルタントの青山です。  

今週から“北斗の拳”の設置がはじまりましたね。なかなか好調な滑り出しのようで、久々に各ホール様の店頭が熱気に満ちている感じがいたします。


まさにMAXマーケットの“過熱”がすすんでいる状況ですが、年末の大型MAX機種登場期に向け、早々に“ホールに来てくれたお客様を自店に固定化する仕込み”に取り組みたいところです。


番頭塾・データMAXセミナー等で、各ホール様にお伝えしております「この局面で取り組んで頂きたいこと」は、「MAXタイプだけでなく、プレーヤーが低単価で遊べる商品の強化・育成」 ですが、その流れを受け、今回は甘デジ注目機種についての分析記事をご提供させて頂きます。


 ※先週(9/5)のFAX新聞でもご紹介させて頂きました「CR匠の道」についての分析です。

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2008年09月11日

1円パチンコバラエティコーナーで活躍する隠れ名機

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。 okuno.PNG

最近、1円パチンコのバラエティコーナーで活躍する機種動向に注目しています。バラエティコーナーに導入する機種は中古機がメインになるでしょうが、意外な活躍を見せる機種が多いからです。


4円パチンコよりもゲーム性が引き立つ営業方法になることがその理由なのかもしれません。 


というわけで、今回は特に1円パチンコのバラエティコーナーで活躍する機種のご紹介をさせて頂ければと思います。
 

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「ぱちんこ北斗の拳」 ご活用の留意点②

 皆様こんにちは、市場分析コンサルタントの青山です。


秋口の話題機筆頭『北斗の拳』の設置が昨日からはじまりました。早速都内数店舗の状況を観察して
きましたが、さすがに『北斗の拳』ですね。待ち望んだプレーヤーが相当いたようで、久々に“立ち見”も
出ている状況で、特に“ラオウ”の方は設置の少ないこともあり相当な賑わいをみせていました。


 導入前の分析のとうり、ネット等でのプレーヤー間の情報交換も活発に行なわれており、話題の内容は


  ⅰ)連荘自慢   ⅱ)大当り期待の高い演出情報   ⅲ)セグ判定情報   ⅳ)釘への不満


が主な情報交換テーマになっています。

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2008年09月10日

花の慶次を超える、北斗の拳、現る

船井総研パチンコホールコンサルタントの西川 佳孝です。 nishikawa.PNG

今週より、この秋最大の話題機と言ってもいい「北斗の拳」が導入されます。


各店舗の導入台数や事前告知、攻略系の雑誌でも大きく取り扱われていることもあり、市場人数は一時的に大きく膨らむでしょう。1番店や繁盛店以外の中小ホールにおいても、このタイミングで普段以上の「集客」効果が期待できます。


このようなときに大切になってくるのが「店内販促」です。


もし、アナタが北斗の拳の店内販促を指示する立場なら、どのように伝えますか?

(A)店内のどの機種よりも一番目立ち、賑わうような販促を実施
(B)競合店の「北斗の拳」の販促よりも一番目立ち、賑わうような販促を実施
(C)普段の新台入替と変わらない販促を実施
(D)いやいや、他の考えが・・・



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2008年09月09日

スロット本来の楽しさ追求で人気「格闘美人ウーロン」

船井総研パチンコホールコンサルタントの島田 雄一郎です。


現在のスロット市場において幅を利かせているのはジャグラーやニューハナハナといった完全告知タイプ。キン肉マン、バイオハザードといったARTを延命させる際に目押しが必要となる技術介入機。エヴァンゲリオン、吉宗、ルパン三世といった秀逸な液晶演出を駆使した目押し不要のRT機といった3タイプかと思います。


しかし、これだけではスロットファンを全てフォローできることはなく、これらでは物足りないといったファンが存在するようです。


そんなファンの心を掴んでいるのが少し前にサミーが販売した「格闘美人ウーロン」です。


どんな要素が前述した機種では満足しないファンのハートを掴んでいるかというと、ズバリ「目押し」要素です。ビッグ中に発生する中リールの赤7ビタ押しといった要素がファンの心を惹き付けているのです。


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2008年09月08日

安定収益確保に向けた甘デジの機種選定ポイント

皆様こんにちは。船井総研パチンコビジネス支援グループ、市場分析コンサルタントの青山です。


 来週から“北斗の拳”の市場導入がはじまり、MAXマーケットが更に盛り上がりをみせる様相です。
しかし、このような局面になると、“プレーヤーへの過度の負担”が気になるところです。


 先日のFAX新聞にて奥野からお伝えしました、プレーヤーの“負けが込んだ時の行動心理を振り返りますと。


 質問:『あながた負けが込んだ時の行動心理としてあてはまるものを選択してください。(複数回答)/n=1032』


  1位:パチンコ店に全く寄り付かないでじっとしている  ・・・  40.3%
  2位:投資金額の上限を下げてパチンコ店に通う    ・・・  35.7%
  3位:甘デジに鞍替えする                   ・・・  18.5%
  4位:1円パチンコに鞍替えする                ・・・  18.0%
  5位:パチンコのゲームをしている               ・・・   8.0%

といった結果でした。

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2008年09月04日

エヴァ登場後を踏まえた山佐ART機の設置比率

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。 okuno.PNG


 続いてのご提案は、少し活気が出てきたパチスロ市場における業績アップ策のご提案です。注目されている山佐ART機を有効活用できる方法についてご提案できればと思います。

 
1.エヴァ発売後の山佐ART機はパチスロ専門店で15%(併設店は10%)を目安に 

 今、山佐ART機を遊技する客層は約15%程度。設置比率に比べて客数比率が上回っている様子で、人気の高さが伺えます。ただ、約10万台が発売されるといわれるパチスロ・エヴァが、それほどの大量台数が市場導入されれば大きく影響を受けてしまうのはまちがいないでしょう。


業績アップのKEY機種として有効活用させて頂いているにも関わらず、山佐様には失礼ながらエヴァ発売後の山佐設置比率は10~15%程度を目安に見るべき。


パチスロ専門店や200台以上のパチスロ設置台数をお持ちのホールは15%程度、パチンコ併設店等は10%程度を目安に機種構成を考えるべきです。


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2008年09月03日

大海スペシャルの活用方法

船井総研パチンコホールコンサルタントの吉田 圭吾です。


自粛明けの話題機の第一弾として大海物語SPが導入されましたが、今回の大海についてはホールにより導入状況が昨年10月のカリブ導入時とは全く異なりました。


最も大きく異なる点は「海コーナー全体に対して部分導入しているホールが多い」ことです。
今週で大海SPの導入から約1ヶ月が経過したところですが、大海の稼働は店舗によって大きく2パター
ンに別れる結果となりました。
 

 1つ目のパターンは海が強い繁盛店に多く見られるパターンです。
海ベース客数(大海導入前の自店海客平均人数)がもともと多い繁盛店では部分導入された大海が高稼働しているものの、残された沖海(又はカリブ)が稼動を大きく落としています。


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地方広域型有力チェーンの新店オープンにいかに対抗すべきか!!

船井総研パチンコホールコンサルタントの金堂 義史です。

みなさまこんにちは。1円ぱちんこを中心とした低貸玉営業の導入がエリアによっては飽和感も感じられる中、まだ、低貸玉市場が活性化していないエリアも散見されます。


そのような状況の中、今回は低貸玉営業の部分導入が許可されていないエリアの状況を踏まえた営業戦略の転換についてご提案させていただきたいと思います。


全国の中でも都道府県単位で数ヶ所において、いまだ低貸玉営業の部分導入が許可されていないエリアがあります。可能性としては将来的に、全国的に低貸玉営業の部分導入が許可される流れも否めません。


最近とあるホール経営幹部の方から競合が年末に向けて地域最大級で新規出店するということで相談のご連絡をいただきました。


自店は現状地域一番店だが、競合チェーンの新店のフォーマット、設備、営業力を総合的に見て、自店より強いホールとなることは間違いないと経営幹部はおっしゃっています。自店の力相応を過小評価も、過大評価もせず、客観的な視点で捉えておられます。


 競合新店対策として検討されている策は


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2008年09月02日

「負けが混んだ時の行動心理」マーケティング(2)

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。

 先日の番頭塾でもご提案させて頂きましたが、今秋最大のテーマは「MAXタイプで負けが混んだお客様をいかに拾うことができるか?」と思われます。


CR北斗の拳が約10万台以上市場され、一気にMAXタイプの設置比率が高まるからです。


プレイヤー心理も包括すると、一時的な売上アップや粗利確保には歓喜してはいられない状況で、「負けが混んだお客様が増える⇒そのお客様を多く作らない、そのお客様を拾う機種構成を考える」ことを踏まえるとMAXタイプの設置台数も慎重に吟味する必要があるかと思います。
 

1.MAXタイプの設置比率について 

 今、市場に約30万台の設置台数があるといわれるMAXタイプにおける今後の機種構成は、その多くを残されたままに北斗の拳導入をされるホールが多いようです。


ちなみにMAXタイプの客数比率は全体の約15%程度で、北斗の拳が導入されたとしても20%を超える客数比率が安定することは難しいと思われます。多く見積もっても客数比率20%で、しかも、その客数も地域一番店クラスに集中すると見るべき。

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「格闘美神ウーロン」に学ぶ需給バランスの重要性

皆様こんにちは、市場分析コンサルタントの青山です。

 MAXタイプの活性化、大海物語の市場投入とパチンコ市場が盛り上がりをみせる中、スロット市場に
ついても昨年来の“悲壮感”も若干ですが落ち着きを見せているように感じています。


そのような背景下、日々ホール様の現場にコンサルティングに伺っているメンバーからは、
“あきらめずにスロット営業に取り組んで来たホール様”と“そうでないホール様”の
営業成績に差がつきだしている事例も聞かれるようになりました。


最大話題機の『エヴァンゲリオン』の投入を控え、再度の取り組み強化が必要な状況ですが、今回は

 ①昨今のスロット機種選定における重要ポイント
 ②スロット部門のローコスト運営策

という2つの視点からスロット機種についての分析内容をご紹介させて頂きます?

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2008年09月01日

来店頻度と滞在時間を高める環境の整備

船井総研パチンコホールコンサルタントの岡田 龍也です。


(1)来店頻度と滞在時間を高める仕組み
顧客適応の戦略が求められる時代にあって、今、強化すべき最重要課題の1つに、リピート対策が挙げられる。


ゼロから1を生み出すのには大きなエネルギーとコストがかかるが、しっかりとしたリピートの仕組み・仕掛けがあれば、新規開拓に比べて驚くほどの効率の良さで、かつ、お客様に喜ばれながら半永久的に繁栄、もしくは維持し続けることができる。


リピートさせる最大の仕組みの1つに会員制度の構築があるが、会員制度を成功させる鍵は“どこまでお客様に特別サービスを提供できるか”。


会員は“わざわざ会員になったからには、一般のお客様よりも素晴らしいサービスを受けたい”と当然のように考える。よって、ホール側としては、将来のリピート客候補とも言える一般客も大事にしつつ、会員に対してどこまで特別待遇を提供できるかが繁盛店になるかどうかの今後の明暗を分けることは間違いない。


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2008年08月28日

1円パチンコの活性化の方法

船井総研パチンコホールコンサルタントの仲底 貴光です。 nakasoko.PNG

 全国的に1円パチンコの店舗数が増加しつづけています。エリアによっては1円パチンコの導入店舗が増えすぎて、1円パチンコを導入したが、なかなか稼働がのらないというホールも少なくありません。


低稼働店が1円パチンコを全台導入した場合と部分導入した場合、全台導入した場合のほうが成功する傾向にあります。部分導入が上手くいかない理由としては大きく以下の3点が上げられます。


・4円を意識して1円の販促を十分にできていない。
・1円に4円の遊技客が移動して、4円の稼働が極端におちる。
・機種構成がよくない。

 
 部分導入の場合は、全店導入と違い、4円とのバランスを取る必要があり、そのバランスの取り方が容易ではありません。基本的に1円パチンコの場合、玉粗アップ⇒粗利アップを図るより、稼働アップ⇒粗利アップを図るほうが効果的です。

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2008年08月27日

「負けが混んだ時の行動心理」マーケティング(1)

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。


9月にCR北斗の拳が市場導入されることを皮切りに続々とMAXタイプ話題機が市場に導入されます。
1/300の沖縄海から1/350に変わった大海SPも加えると相当な機種数が射幸心アップとなります。


射幸心の要素が高まることはいい面もありますが、やはり心配なのは負けが混むお客様が増えることです。特に世の中は不景気といわれ、所得が少なくなる傾向の中でパチンコを楽しんでいると推察されます。


そんな市場環境においては尚更MAXタイプをはじめとしたギャンブル性の高い機種で負けるお客様が増えることを心配すべきと思います。


という訳で今回は、「負けが混んだ時の行動心理」についてのレポートをご提案させて頂ければと思います。「大海SPやMAXタイプで負けが混んだお客様をどうキャッチアップしていくか?」に主眼をおいた作戦として有効活用して頂ければ幸いです。

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2008年08月26日

機種選定時、プレイヤーが確認するポイントとは

皆様こんにちは、市場分析コンサルタントの青山です。


 ホールの皆様の機種選定・営業戦略構築にお役立て頂くために、今年の1月に『データMAX』を立ち上げ今まで以上に、深いレベルにてプレーヤー分析を行うように取り組んでおりますが、半年を経過し様々なデータが蓄積してきております。
 

 様々な形で皆様にお伝えしていく予定ですが、今回はそのデータの1つ
『機種選定時 、プレーヤーが確認するポイント(スペック面)』についての調査結果をお伝えいたします。


質問:『下記のスペック情報について、機種選らび時にチェックする項目を選択してください。』(複数回答)

 【順位】       【項目】                【支持率】
 1位    通常時の大当り確率         ・・・    69.7%
 2位    確変突入率(継続率)         ・・・    43.8%
 3位    大当り時の時短回数         ・・・    28.7%
 4位    大当り時の最高ラウンド数       ・・・   25.1%
 5位    高確率時の大当り確率        ・・・   25.0%
 6位    突確の有無              ・・・   18.8%
 7位    大当り1回あたりの正確な出玉数  ・・・   17.8%
 8位    潜伏確変の有無            ・・・   15.8%
 9位    潜伏確変の割合            ・・・   12.1%
 10位   大当り時のアタッカーカウント数   ・・・   11.8%
 11位   大当り時のラウンド振り分けの有無 ・・    11.2%
 12位   ヘソ入賞時の戻し玉の数       ・・・    8.9%
 13位   最大保留玉数 8個or4個      ・・・    7.9%
 14位   ヘソ入賞時の突確割合        ・・・    7.7%
 15位   時短回数振り分けの有無       ・・・    7.3%
 
といった結果となりました。


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2008年08月22日

お盆期間のアミューズメント業界の現況と今後のイベントのあり方

船井総研パチンコホールコンサルタントの宇都宮 勉です。 utunomiya.PNG

今年の4月頃より下降トレンドにあったアミューズメント業界も8月に入ってから復調の兆しを見せてきました。特にお盆期間の売上に関しては各社とも概ね好調のようで既存店作対比プラスになった店舗が多かったようです。


要因として考えられるのは不況とガソリン高によって遠出する人が減って、特にファミリー層が近場で遊べるアミューズメント施設に流れてきたことと、オリンピックを絡めたイベントの調子が良かったことが上げられます。また、ここしばらく倹約してきたことに疲れ始め、近場の贅沢から回復しているとも言えます。


逆に考えれば遠出して遊ぶ施設、遊園地や観光地と比較されるようになって来た為、今まで以上に長時間滞在のできる施設になっていく必要があります。そのためには特に土日の「館内イベント」の打ち方が重要になってきます。

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2008年08月21日

パチンコ客数のいま パチンコ四季報第二刊 2008 発売

船井総研パチンコホールコンサルタントの島田 雄一郎です。


業界苦難の時期といわれている昨今です。昨年の実績と比べるとスロット売上は50%程度に落ち込んでいるといった店舗も多いようで、厳しいといわれる現状を表しています。


しかし、パチンコに目を向けると業績は維持、もしくは昨年よりも業績が向上しているといった企業も見受けられます。ファン離れが深刻といわれている現状ですが、果たしてパチンコファンの数は減少しているのでしょうか?


パチンコ客数のいまをお伝えするために、昨年に引き続き調査を行いました。


今回の調査は全国10エリア。調査時期はパチンコ本来のポテンシャルを図るため、新台入替の影響をうけない新台入替自粛の洞爺湖サミット実施期間である6月中に行いました。調査対象は各エリアで着席遊技しているお客様全員。実際に店舗にお邪魔させていただき、男女、年齢といったものを調べて参りました。


調査結果をこのたび【パチンコ四季報第2刊】として発刊させていただきました。

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2008年08月20日

お盆時期における繁華街エリアの客数動向について

船井総研パチンコホールコンサルタントの吉井 義明です。

本日はお盆時の東京繁華街エリアの客数動向についてお話いたします。先日の14日に東京繁華街において、客数・客層調査をいたしました。


お盆と言うこともあり人出が多く、平日にもかかわらず予想どおり先月同時期よりも客数は全店舗でアップしておりました。


エリア内の客層比率を見てみると、先月の調査時よりもミドル層と女性層が増加しており、ヤング層、シニア層がそれぞれ減少しておりました。


ミドル層は7月が43.3%に対して8月が50.7%、女性層に関しては、7月が18.6%に対して8月が23.5%とそれぞれ増加しておりました。(※ヤング・シニア層に関しては、ヤング層7月31.7%→8月27.4%、シニア層7月25.1%→8月21.9%と減少)これは、普段日中に仕事をしている層が、お盆休み期間を利用してパチンコを遊技していることが考えられます。



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実体を見極め、成長の機会に転化する

船井総研パチンコホールコンサルタントの工藤 健治です。

(1)経営とは?

「経営とは時流適応業」です。今日のように世の中の変化の進むスピードが速くなってくると、そのことを意識せずにはいられません。


過去注目を浴びた企業が瞬時にして衰退していく一方、これまで無名であった企業が一夜にして脚光を浴びる、ということが比較的頻繁に起きています。


過去と同じことをやっていたら時流不適応になってしまいます。
「経営とは過去と同じことをやらないこと」です。


同じことをやる場合でも同じやり方はしないということです。常に新しい要素を盛り込んでいくことです。常に新しい工夫がなければなりません。


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2008年08月15日

客単価アップに貢献する設備機器

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。

CR大海物語SPは25万台が市場導入されると言われていますが、その多くが既に設置されたこともあり、今後の予測が見えてきた感があります。


筆者のクライアント先や市場導入されているCR大海物語SPを見るに、総ての店舗が×ではなく20~30%程度はCR大海物語SPがメインで活用できそうなお店もあります。


CR大海物語SPを活かせるお店のルールはもう少しサンプル数を集めて番頭塾にでもお話させて頂ければと思います。


さて、今回のご提案は、主に客単価アップに効果のある設備機器になります。全台の設置ではなく、部分的な改善となるので着手し易い設備改善例です。


(1) 「花の慶次パトランプ」で稼働アップ

MAXタイプの花の慶次にパトランプを設置しているホールはたまに見かけますが、同様の設備を設置した弊社クライアント様でも、やはり稼働アップの実績が出たホール様があります。


島上に設置するのではなく、台の上につけるのがベスト。遊技者近くの設置の方が効果が高そうです。

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2008年08月14日

お盆の繁忙期対策その2 夏休み時の粗利確保タイミング

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。

続いてのご提案は、前回に引き続きお盆を効果的に乗り切るためのご提案です。全国各地において粗利確保強化のタイミングとしてご参考頂ければと思います。

1.最も多い夏休みは「13日からの5連休」が濃厚


上記のアンケート結果(省略)からは夏休みの繁忙期間を推察することができます。

想像される最も多い夏休みは8月13(水)からの5連休。ついで多いと予測されるのが9日からの5連休になるのではないでしょうか?いづれにしても13日からお盆休みを実感できそうな気配です。


ちなみにですが、都心部の交通状況は8月9日から交通量が減り、一気に移動しやすくなっています。
上記のアンケートはそれなりに当っているのでしょうね。


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スロット専門店の低貸玉導入は採算が合うのか

船井総研パチンコホールコンサルタントの野尻 純平です。


今回はスロット専門店へのパチンコ導入を検討されているホール様に向けたご提案です。特に設置台数200台以上のスロット専門店を営業されているホール様は真剣に検討すべき問題ですのでよろしくお付き合いください。


スロット専門店へのパチンコ導入は避けられない!

今現在、IN枚数10,000枚以上のA級店舗では、商圏内での客数シェアはアップしているが、全体稼働はダウンしているという現象が相次いでいます。この現象は、全国的にPS総客数に占めるスロット客数比率が下がり続けていることを表しています。


スロット客数比率が20%を下回るような地域も散見されるようになりました。この20%以下という現状は、スロットだけではスロット遊技客のニーズを満たせていないことを暗に表しています。とあるホールさまの顧客分析では、スロット遊技客の半分がパチンコをついで遊技しているという結果が出ています。


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2008年08月11日

8号営業カジノについて

 皆様こんにちは。船井総研パチンコビジネス支援グループの経営コンサルタントの茶木 康輔です。 

大手の日拓さんが、8号営業の旧機スロット専門ゲームセンターを歌舞伎町で手がけられました。本家の8号営業の方も導入しやすいモデルですし、これをきっかけにして8号名機スロット専門ゲームセンターという新モデルは駅前型を中心に飛び火してゆく可能性はあると考えています。


また、オタクの聖地として知られる秋葉原で換金できない8号営業カジノが出来ました。店内には、バカラ、ブラックジャック、ルーレット、ポーカーなどが設置されており、かなり本格的な雰囲気を漂わせています。何とディーラーが「メイドさん」です。驚くというか流石というべきか・・・。



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2008年08月10日

品川に『花の慶次』の熱烈なファン400人が集結!

 皆様こんにちは。船井総研パチンコビジネス支援グループの経営コンサルタントの佐藤 浩太郎です。 

7月から船井パチンコチームの一員として、パチンコ業界の活性化に貢献するためにチームメンバーと一緒に様々な活動に取り組んでおります。


 FAX新聞に執筆いたします第1弾として、8月7日(木)に実施されましたニューギンさん主催のファン感謝イベント、~花の慶次 ファン感謝祭プレミアムLIVE~の取材結果をお届けいたいます!!


花の慶次ファンのリアルな情報をFUNAIクライアントの皆様にお伝えします。よろしくお願い申し上げます。


■熱狂的なファンが品川に集結!花の慶次人気を痛感!

 設置1年以上を経過しながら、高稼働を続ける花の慶次ですが、今回のイベントはその高稼働を支える慶次ファンに対してニューギンさんが感謝イベントとして実施した催しでした。当日は、全国4千人の応募者の中から抽選で選ばれた“熱烈 花の慶次ファン”400人の熱気で満ち溢れていました。


日中からこれだけの人数が集まり、角田信朗さんの熱唱ライブやクイズ大会に熱くなっているファンを見て、このような根強いファンを獲得できるかどうかが、長期高稼働を維持できる機種とそうでない機種との分かれ目になると思いました。


ホール様での日々の営業努力はもちろんですが、今回のようなメーカー主催のイベントも長期高稼働を実現するのに大きな役割を果たしています。メーカーのこういったファンとの直接的なふれあいがあってこそ、人気機種が生むために有効なことを改めて実感しました。



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2008年08月08日

低迷するスロットの打開策!【ギャンブル好き】を育成せよ!

 皆様こんにちは。船井総研パチンコビジネス支援グループの経営コンサルタントの島田雄一郎です。 

なかなか出口の見えないスロット不況時代ですが、スロット客層に変化がおきていることは以前発行したFAX新聞データマックス第6号に掲載しました。


スロットの新台を好み、情報感度が高く流動性も高いような客層は減少傾向であり、好む機種は吉宗やエヴァといった定番機種、情報感動は低く、流動性も低い固定客となるようなギャンブル好き層が増えているといった傾向です。


収支も負けが多いために店舗にとっても利益貢献の高いギャンブル好き層が増加傾向なのは店舗に
とっても有益な傾向で、大事にしたい客層です。
このギャンブル好きが好むタイプは知名度の高い版権機種が多く、また技術介入性の低い機種となります。


この客層が好む機種を店舗内に設置することにより流動性の低い層を育成し固定客とすれば、安定した利益の確保できるスロットコーナーが出来上がる傾向です。


このギャンブル好きが好みそうな機種が市場に投入されるようなので紹介します。
タイヨーエレックから登場する「パチスロ機動新撰組萌えよ剣」です。


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2008年08月06日

広告業界のライフサイクル

船井総研パチンコホールコンサルタントの岩邉 久幸です。

では、フリーペーパー市場は現在どのような市場なのでしょうか?
今、広告業界が展開期にあります。


広告業界は、日本のGDPに比例して、上下する業界ですから、日本が不景気になると、広告業界も悪くなります。1991年のバブル崩壊を機に、広告業界も展開期に入りました。遅れて5年ほど経ち、フリーペーパー業界も展開期に入ったといえます。


しかし、心配することはありません。


ぱどやホットペッパー、サンケイリビングといった大手企業様の業績は、苦戦しているようです。ぱどは、エリアの見直し(縮小)を行っています。


リビングも同様です。ホットペッパーは、地方130万人商圏(政令指定都市)で最盛期は2200件前後ありましたが、最近では2000件を割るエリアが出てきました。


しかし、私どものご支援先のフリーペーパーは総じて、月次売上で昨対110%~120%アップしています。
なぜなら、衰退期・安定期でも業績が上がる戦略・戦術をとっているからです。


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大海SPの市場動向(大阪激戦区編)

船井総研パチンコホールコンサルタントの徳村 英志です。


今回は、自粛明けの話題機として導入された大海SPの市場動向を報告させていただきたいと思います。場所は、大阪でも最も激戦区と認知されている地域です。


1.大海SPとエヴァ4導入直後の市場 

 上記の表(省略)を見ていただくと、1月(エヴァ4導入直後)に比べ海シリーズの客数比率は22.1%と約6%ほどアップしていますが、私個人の直接見た感触では、大海SPを遊技されているお客様は『基本的には、店内移動客』という結論です。(調査を行った日や時間帯等の条件も考慮して)
 

また、導入店舗の特徴として、『海物語IN沖縄を残す』という選択をされています。
特に、この地域で海シリーズが一番強いホール様では、大海SPと沖縄の台数は2ボックスずつの同じ台数です。(さらに大海SPの枠はカリブ枠)



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2008年08月05日

低玉貸しについて考える

皆様こんにちは、船井総研パチンコビジネス支援グループの平野孝です。


いよいよ8月に突入しましたが、あと数日で楽しいお盆がやってきます。ニュースによると今年はガソリン高の影響で、いわゆる、「安・近・短」のレジャーが中心の模様です。


もちろん郊外のパチンコ店ではお客様の99%がガソリンを必要とする方法で来店されますので多少の影響はあるかも知れませんが、まあ、ガソリン高を気にして来店を見合わせる人はパチンコ店にはいないという私見です。


さて、お盆に向けて低玉貸しをスタートされる店舗様も多いのではと思いますので、今回は低玉貸しについて考えてみました。


休日の集客を起点として徐々に上がりだす低玉貸しとしては、このお盆は最大の新規顧客獲得のチャンスと考えることが出来ます。そのために、貯玉・リプレイシステムを設置している店舗においては、貯玉会員を増やすための施策が最重点営業事項になります。


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2008年08月01日

2008年下半期における成長率No1マーケット②

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。


前週に引き続き、2008年パチンコ四季報からのダイジェスト発信です。


1.洞爺湖サミット自粛時にMAXタイプ市場は20%程度まで伸びた地域も
   
洞爺湖サミット自粛時に最も伸びたのはMAXタイプ。約20%程度まで伸びた地域も多くあります。


新機種発売がないことからも、スペック別に客数が分布する傾向が鮮明に出たのでしょう。MAXタイプ潜在市場がしっかり存在していることも窺い知れます。

2.MAXタイプの市場拡大を恒常化できるための課題

射幸心の荒さを長所に持つMAXタイプですが、常連客をつけるのは困難なスペックであることも事実。

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大海物語SPの動向

船井総研パチンコホールコンサルタントの吉田 圭吾です。


自粛明けの話題機の第一弾として大海物語SPが導入されましたが、今回の大海についてはホールにより導入状況がカリブとは全く異なりました。


最も大きく異なる点は「海コーナー全体に対して部分導入しているケースが多い」ことです。


今週で大海SPの導入から2週間、又は1週間経過したところですが、どのエリアでも大海SP自体の稼働は50,000発をまだまだ超えており、好調な滑り出しを見せています。


しかし、増台をするべきかどうかについては慎重にいかれるべきだと思います。その理由は



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2008年07月31日

大海物語SP速報

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。 okuno.PNG


自粛明けの話題機として市場導入され始めた大海物語SP。どのホールにおいても思案中の機種と思いますが、今回はその大海SPに関してのご提案です。導入直後の状況をもとにした動向予測としてご参考になればと思います。


1.大海SPを遊技している“客層”に注目する

上記のデータ(省略)は東京繁華街立地における客層データです。
上記地区に限らず、市場導入直後の大海SPを遊技している客層は中年層が中心でヤング層の姿も散見出来ます。ここ1年における海シリーズの主力客層は圧倒的にシニア層ですが、そのシニア層は沖縄海やSADを中心に遊技している様子です。


現在、大海SPを遊技している中年層・ヤング層がそのまま居残る傾向になると海シリーズの比率が大幅にアップすることになるのでしょう。


が、シンプルな演出が長所となる海シリーズの機種特性を鑑みても、現在遊技している中年層・ヤング層が海プレイヤーになるのは、少し厳しいのでは?と思います。


現在、大海SPを遊技している客層はやはり注目で、客層の変化とともに大海SPの稼働状況を追うべきでしょう。


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大海物語SP速報

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。 okuno.PNG


自粛明けの話題機として市場導入され始めた大海物語SP。どのホールにおいても思案中の機種と思いますが、今回はその大海SPに関してのご提案です。導入直後の状況をもとにした動向予測としてご参考になればと思います。


1.大海SPを遊技している“客層”に注目する

上記のデータ(省略)は東京繁華街立地における客層データです。
上記地区に限らず、市場導入直後の大海SPを遊技している客層は中年層が中心でヤング層の姿も散見出来ます。ここ1年における海シリーズの主力客層は圧倒的にシニア層ですが、そのシニア層は沖縄海やSADを中心に遊技している様子です。


現在、大海SPを遊技している中年層・ヤング層がそのまま居残る傾向になると海シリーズの比率が大幅にアップすることになるのでしょう。


が、シンプルな演出が長所となる海シリーズの機種特性を鑑みても、現在遊技している中年層・ヤング層が海プレイヤーになるのは、少し厳しいのでは?と思います。


現在、大海SPを遊技している客層はやはり注目で、客層の変化とともに大海SPの稼働状況を追うべきでしょう。


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2008年07月30日

長期運用を考えた機種選択、調整を

船井総研パチンコホールコンサルタントの島田 雄一郎です。


アバンギャルド(京楽)、大海物語SP(三洋)、小林幸子の華麗なる世界(ニューギン)と今やパチンコ市場を席巻する3大メーカーの新機種が立て続けに市場に投入されました。


入替自粛の後だけに、新台を切望していたパチンコファンがいたとすれば、どれほど市場が盛り上がっていることかと思い、市場調査に向かいました。


場所は都内の繁華街。パチンコ店も乱立する激戦区です。定期的に客数調査を行っているエリアなのですが、大海が導入されて3日目のデータです。


自粛中は休日データとなりますが、客数調査を行っている時間はいつも同じくらいの時間で行っております。結果は客数はかわらないということが言えるようです。新台が入ったことで客数が増えているかと思いましたが、意外にもそういった結果にはなっておりません。



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客層ボーリュームゾーンの固定客化を必殺仕事人桜バージョンで!

船井総研パチンコホールコンサルタントの平野 孝です。

アバンギャルドに小林幸子、大海物語SPが市場に投入されたかと思えば、続いては七人の侍、北斗の拳・・・と自粛期間は遠い過去のことといったように各メーカーは力いっぱい新台を投入が続く。


トップ導入にこだわれば台数を抱えての導入にならざるを得ず、台数を絞れば導入が遅れることも覚悟せねばならないといった厳しい状況のなか、どれもこれもと手を出しているようでは店舗の体力を疲弊させることは間違いないといえる。


新台大量導入だけでは店舗間の差も付きづらくなってきた昨今はやはり自店の合う機種を選んで導入といったことは必須事項となってきたようだ。


何を基準にするかといえば、今や新台導入には欠かせない客層マーケティングの理論。自店の客層に合った機種選択をすることがもはや不可欠といった状況。


長所進展の考えかたが船井流繁盛店作成の法則。自店のもっとも強い客層をさらに強くすることが理想的な手法。



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2008年07月29日

8月のキーマシーンとキーワード

船井総研パチンコホールコンサルタントの岡田 龍也です。 okada.PNG

(1)守りの機械は自店でバランスを崩す確率が高い

これからのパチンコ主力機種について少しだけふれておきたいと思います。
“海”については、“大海スペシャル”と“沖縄海”との稼動バランスが大きく崩れないように意識した営業を心掛ければ良いと思います。


要は競合店の“海”稼動を意識する前に自店における“海”の稼動バランスが保たれているのかを最優先に考えなければなりません。


“海”は守りの機械です。攻めの機械ではありません。自店でバランスを崩すことが多い機械です。今のところ、『大海スペシャル』と『沖縄海』が共存できそうな雰囲気ですから、どちらかが死なないように粗利配分、設置比率、および配置を考えての営業を心掛けて下さい。

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広告業界の現状

船井総研コンサルタントの岩邉 久幸です。

今回は、現状の広告業界はどうなっているのか?についてです。


下記図(省略)をご覧ください。川上から川下まで、日本には流通網が張り巡らされていますが、各販売段階において、いくら広告費が投入され、いくら販売に関する設備投資がなされているのかを示す図です。


日本の広告市場は、電通様調べによると、全国で約7兆円という巨大市場です。うち、4大マスメディア(テレビ・新聞・雑誌・ラジオ)が占めるのは、約50%の3.6兆円。前年比97.4%で、苦戦しています。


特に苦戦しているのが、新聞・雑誌・ラジオです。それぞれ、前年94.8%、96.0%、95.8%になっています。新聞の購読者離れ、インターネットの躍進、雑誌過多が主な原因と考えられます。



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広告業界の現状

船井総研コンサルタントの岩邉 久幸です。

今回は、現状の広告業界はどうなっているのか?についてです。


下記図(省略)をご覧ください。川上から川下まで、日本には流通網が張り巡らされていますが、各販売段階において、いくら広告費が投入され、いくら販売に関する設備投資がなされているのかを示す図です。


日本の広告市場は、電通様調べによると、全国で約7兆円という巨大市場です。うち、4大マスメディア(テレビ・新聞・雑誌・ラジオ)が占めるのは、約50%の3.6兆円。前年比97.4%で、苦戦しています。


特に苦戦しているのが、新聞・雑誌・ラジオです。それぞれ、前年94.8%、96.0%、95.8%になっています。新聞の購読者離れ、インターネットの躍進、雑誌過多が主な原因と考えられます。



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「低貸玉営業の活性化」

船井総研パチンコホールコンサルタントの仲底 貴光です。 nakasoko.PNG

 最近のニュースを見ると、物価高の話題が多くなってきています。郊外型大型化小売店の売上減少が目立つ一方、街中の中小型スーパーの売上は増加傾向にあるようです。  


また郊外型カラオケボックスでは売上が減少しており、この状況を打破するために、あるカラオケボックス店では自動車で来店したお客様にガソリン代の一部を値引きという形で負担しているということです。


このような状況は徐々にパチンコホールにも出てくると考えられます。あるエリアでは郊外型大型ホールの6月、7月の客数がエリア平均と比較すると減少しています。


その理由はサミットのための入替自粛もありますが、少なからずガソリン代高騰の影響が出てきているのではないかと考えられます。


またあるホールでは駐車台数は減少しているが、駐輪台数は増えている傾向もあります。ガソリン代の高騰という現象はホール業界においても、商圏が以前よりも小さくなっていく形で影響してくると考えられ、足元商圏を重視した販促や営業を実施していく必要があります。

 


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2008年07月28日

2008年下半期における成長率NO1マーケット

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。

 弊社では、年に一回全国各地の激戦区を客数調査し分析をかけた「パチンコ四季報」を発刊しています。2008年も発刊を大詰めに迎えていますが、今回は「シニア客が強いお店で活躍する機種は?」「大手チェーンが得意とする客層と、それに対抗している地域密着繁盛店の客層は?」などといった観点で分析をさせていただいております。全国各地の動向を知れる一冊としてお役に立てると思います。
 

 冒頭から横道に逸れましたが、今回のご提案は、その「パチンコ四季報」の集計から導き出されたマーケット変化の予測についてです。「2008年下半期における成長率No1マーケット」予測として有効活用をご検討頂ければと思います。

 
1.2007年に比べて伸びた“客層”は?
2008年に比べて大幅に伸びたのは、ヤング層及びミドル層。比率比較になるため捉え方に配慮が必要ですが、対するシニア層の客数比率が約10%減となっています。また、男性比率も約70%程度までアップ。上記のデータから想像できるのは、やはり「パチスロ4号機プレイヤーのパチンコ流入」傾向でしょう。
 

ちなみに最近の傾向でも、「パチスロプレイヤーのパチンコ流入」は続いている様子。下記の花の慶次プレイヤーアンケート結果からも、まだまだ「パチスロからパチンコへの流入」が続いている様子が伺えます。


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2008年07月23日

マニュアルの内容を確実に実行してもらうために

船井総研パチンコホールコンサルタントの立川 哲夫です。

最近、大手の流通小売業におじゃましている中で、現場の末端に「最低限やるべきこと」が実行できてないということが大きな課題になり、それを改善するためにどうすれば良いかという業務を行いました。


その会社には、マニュアルもきちんとあり、実行状況をチェックしたり、指導するエリアマネージャーもきちんと配置されていますが、覆面調査をかけるとその「最低限やるべきこと」が出来きれていない状態でした。


そこで、改めてマニュアルの内容を確認すると 例えば、お客様をご案内する時に「丁寧にお客様をご案内する」と書いてありましたが、ご案内をする時に「どのような動作」で案内するかを一緒に説明していない状態でした。


よって、教える方もバラツキが出てしまい、できている人とできていない人がいる状態になってしまっていました。

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2008年07月21日

アミューズメント業界の現況

船井総研パチンコホールコンサルタントの宇都宮 勉です。


ここ数ヶ月でゲームセンター業界に激震が走りました。
上場もしている業界の大手企業が会社更生法の手続きをしました。


それが引き金となり2~3年前のパチンコ業界と同じことが起こり、
銀行・リース会社のゲームセンターに対しての与信管理が非常に厳しくなりました。


ゲームセンターは売上の20%程度の額の新規の機械投資が必要な商売です。 
この資金は銀行借入かリースで賄っています。


この部分の与信が厳しくなり、新規の機械を購入できない店舗が増えました。
売上を維持するためには新規の機械投入は不可欠であり、これが止まると途端に売上が落ちます。


まさにこれは数年前のパチンコ業界で起こったことそのものです。
 
 


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2008年07月18日

リーダーに向く人と向かない人

船井総研パチンコホールコンサルタントの工藤健治です。


(1)人のタイプの4分類

右図(省略)は、2つの軸を用いて、人のタイプを4つに分類したものです。1つ目の軸(横軸)は、「働き者」か「怠け者」か、というものです。2つ目の軸(縦軸)は、「頭が良い」か「頭が悪い」か、というものです。


この2軸を組み合わせると、人のタイプは次の4つに分類できます。①タイプA:頭の良い働き者、②タイプB:頭の良い怠け者、③タイプC:頭の悪い働き者、④タイプD:頭の悪い怠け者、です。

(2)リーダーに向く人と向かない人

このタイプAからタイプDの中で、リーダーに最も向いているのはどのタイプだと思いますか? 反対に、リーダーに最も向かないのはどのタイプだと思いますか?

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2008年07月17日

広告事業参入のメリット①

FAX新聞の会員の皆様、こんにちは。初めまして。船井総研広告ビジネスコンサルティングチームの岩邊と申します。


私は、広告業界のコンサルティングを専門にしており、今回この場をお借りして、5回にわたり、広告事業についてお話させていただければと思います。


皆様もお感じのことと思いますが、昨今折込チラシの反響が中々伸びなくなってきました。


ただ折込チラシを配布しても、効果を実感できず、でも「配布しないと怖い・・」と思われている企業様も多いのではないでしょうか?


折込チラシで一世風靡をしたリフォーム業界においても、チラシの反響がここ5年で、1/3000から、1/6000へ。苦戦している企業は、1/10000といった状況です。


また、中古車業界においても、以前は折込チラシで広範囲に配布していましたが、現在は広域はフリーペーパー、狭域は折込チラシ複数回と販促手法が変化しております。

そこで、今回ご提案させていただきたいのは、「自社の広告を内製化する」ということです。

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店舗の営業データを自動でチェックし発見した不良データをアラームで表示!!

船井総研パチンコホールコンサルタントの島田 雄一郎です。

FAX新聞の紙面を使い、営業に役立つもの、便利なものといったものも数々紹介させていただいておりますが、今回、今までこの考えはなかったのでは?と思われる視点から登場したシステムがありますので、ご紹介をしようと思います。

 
(株)ジャパン・システム・アドバイス(JSA)がこの度開発した、品質管理ナビゲーションシステムQCAI(キュー・シー・アイ)というシステムです。


このシステムの新しいところは品質管理を視覚化して簡単に確認できるといった部分です。


パチンコ業界において聞きなれない品質管理とは、見落としのないデータチェックをしつつ、各台の調整のバラつきを少なくし、お店にもお客様にも不満やストレスのない台整備をすることです。


それにより粗利の獲得ミスといったことを極力なくすといったことを目的とすると同時に、調整者が複数いる場合でも意思の疎通を決め細やかかつスムーズに行うことが可能となります。
 
QCAIはどういったことが優れているかを説明します。



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2008年07月15日

地域環境貢献型販促チャリティフリーマーケット開催で自店ファン客創造

皆様こんにちは。船井総研パチンコビジネス支援グループの島田です。


今回は、チャリティフリーマーケットの開催で新規客開拓と地域貢献を行い地域密着営業を促進させる手法と事例について、お話させていただきます。

 
日々頭を悩ませていらっしゃる営業戦略において、顧客獲得は最大のテーマであることと思います。その中で、話題機の導入も当然必要な手法ですが、世界的に永続的な成長を続けるディズニーランドはじめコンビニ業界、玩具業界など幼いころから商品、場所に慣れ親しませるという事業戦略のうえで今日があります。


ホールの営業戦略においても長期的な視点での密着営業を行い。見込み客をつくることが今後において非常に重要になってくると思います。


そこで今回ご紹介いたしますのが、『地域環境貢献型販促フリーマーケット』です。


先日、神奈川郊外のあるホールさんにお邪魔させていただく機会があったのですが、その日はフリーマーケットの開催日で家族連れ、若い女性、おじいちゃん・おばあちゃんとお孫さん、といったような、パチンコ店には普段現れないような客層のお客様が多数来店されしかも皆笑顔でイベントに参加されていました。



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2008年07月14日

名古屋港エリアのマーケット変化について

船井総研パチンコホールコンサルタントの吉井 義明です。


今回は、「名古屋港エリア」のマーケット状況についてお話いたします。


この名古屋港エリアは、名古屋市港区、名古屋市南区の二つの区に跨ったエリアで名古屋港を中心に広がっているエリアです。


このエリアの特徴としては、PS設置台数が1000台以上の店舗が4店舗、500台以上の店舗が5店舗と、比較的に店舗規模が大きい郊外店舗が集中しているエリアと言えます。したがって、休日を中心に他エリアからの流入商圏であると考えられます。


船井総研では昨年07年2月に「パチンコ四季報第1刊」の発行に伴い、同エリアを調査しました。その時と今回を比較してみると、マーケットの構造が大きな変化していることがわかりました。
 

まずは、PS設置台数比率です。PS設置台数比率は皆様の予想どおり、パチンコ台数が増加し、スロット台数が減少しています。

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2008年07月11日

1円パチンコ業績アップのポイント

船井総研パチンコホールコンサルタントの野尻 純平です。


今回は1円パチンコを営業していくにあたって、必ずチェックしていただきたい項目についてお話させていただきたいと思います。


1円パチンコの客層は変化している

本題に入る前に簡単に1円パチンコの現状についてお話します。


以前1円パチンコというと「休眠客を対象にした業態」というお話をさせていただきました。


ところが現在の1円パチンコユーザーはというと、実は約半数は4円パチンコのついで遊技客(もしくは1円客がついで遊技で4円を遊技する)です。


遊技動向を分析すると、4円のデジハネ客や新台客は1円パチンコとの相関が強いようです。


競合他店の1円パチンコの営業状況を見ても、4円遊技客が流れるから1円パチンコは力を入れないという状況ではなくなっています。


むしろ私のご支援先では、1円パチンコで業績が上がったことにより、相乗効果で4円稼働が上がっているホールさまのほうが多いように思います。


4円パチンコと1円パチンコの遊技の垣根がなくなりつつあるため、1円パチンコの業績を上げたほうが4円パチンコにも好影響を与えるようになっているということです。このようにたった一年で1円パチンコに対する営業の方向性は激変しています。

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2008年07月10日

1円パチンココーナーイベントで全体稼働アップにつなげるための方法

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。


とある低玉貸し激戦区では、低玉貸し客数=パチンコ客数×50%に迫る地域も出現し始めました。


一般的な低玉貸し激戦区においても低玉貸し客数=パチンコ客数×30%に迫る勢いで、「低玉貸し市場拡大は留まる所を知らず!」といった感があります。


今回のご提案は、そんな低玉貸しの有効活用で全体稼働アップに貢献したイベントのご紹介です。ご参考になれば幸いです。


1.1円パチンコ支持のお客様は貯玉再プレーサービスを好む傾向
1円パチンココーナーを90台展開しているAホールでは、不定期で「一円パチンコの貯玉再プレー無料の日」を開催。


ちなみに1円パチンココーナーの交換率は65銭ですが、その効果は全体稼働に大きく貢献しています。


貯玉再プレー無料の日当時における一円パチンココーナー実績は、前週の実績に比べて+12,000発のアップ。

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2008年07月09日

名機スロットゲームセンターはビジネスとして成立するか?

船井総研パチンコホールコンサルタントの茶木 康輔です。


先月特集させていただいた新ビジネスモデルの「名機スロットゲームセンター」についての調査をご報告させて頂きたいと思います。


筆者がこの形態に注目した理由としては、衰退期の業種では「異業種」と結びつくことで業績を保ったという歴史があることが起因されます。


例えば衰退期のボウリング業では、単体では成り立ちませんでしたが、ボウリング+ゲームで成功を治めたラウンドワンさんがありました。


現在でも、ガソリンスタンド業では本業の給油ではほとんど収益確保が出来ない(給油は、ほぼ原価での販売)ため、油外収益(洗車、オイル交換、物販販売)が収益のメインとなっています。


 パチンコは3万人小商圏で成り立つビジネスのため、それ以上の商圏範囲を必要とする異業種の組み込みが非常に難しかったりするのですが、ご参考になればと思い調査させて頂きました。 


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2008年07月08日

エリア視察コンダクターのご案内

船井総研パチンコホールコンサルタントの島田 雄一郎です。

 自粛期間もあとわずかで終了です。稼動が維持できた店舗、落ちてしまった店舗、逆に上がった店舗と様々な結果となっているようです。


 稼動が維持できた店舗や上がった店舗は固定客を確保できていた場合が多いようです。この結果から新台に頼らない営業、機械代を抑えた営業をしていく上では、そういった他店に行かない固定客をいかに多く作るかといったことが重要なポイントとなるようです。
 

 この自粛期間中に、先日このファックス新聞でご紹介した「視察コンダクター」のご依頼があり、視察に同行して参りましたので、その状況をお伝えしようと思います。


ご依頼のあった企業様は複数店舗を所有する有力企業様で、視察の内容としては「大手企業が新規出店してきても負けない店舗を勉強する」といった内容です。


この有力企業様自体も現在、大手企業の出店に本気で対抗しており、同様に対抗している店舗をエリア長や店長といった方々に実際に見てもらうことを目的として視察には総勢10名ほどで出発することになりました。


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2008年07月04日

エヴァシリーズの強化は全体客数アップに貢献するのか?激戦区レポート

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。 okuno.PNG


特に繁華街立地のホールに増えてきた営業戦略に「エヴァシリーズの強化」があります。


冬ソナや仕事人、海シリーズといった主力機種と強化策を併用するホールもありますが、エヴァに特化した強化策が功を奏している様子もあり、今回はそのレポートをさせて頂ければと思います。


複数の主力機強化を併用する営業戦略は確かに無難。しかし、「競合店との争いに頭一つ抜けることができ、収益を確保しながら客数をアップするには?」を考えると不安な営業戦略でもあります。


そんなお悩みを抱えているホール様にとって参考頂ければ幸いです。


1.海、京楽を捨ててエヴァ特化型で一番店グループにつけているマルハン新宿店

新宿地区の地域一番店はいうまでもなくエスパス2000。


ですが、設置台数で圧倒している部分もあり(P1567台)、他店との単純比較はできにくい部分もあります。エスパス2000を除いたホールのP設置台数は500台前後になるのですが、そのP500台クラスで注目店はマルハン新宿。


P500台クラスでトップグループの位置を確保しています。


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2008年07月03日

マックスタイププレーヤーに重要なのは出玉販促

船井総研パチンコホールコンサルタントの島田 雄一郎です。


洞爺湖サミットも直前に迫り、入替自粛期間となっていますが、各エリアを視察している限り新台入替がなくなったからといってエリアの客数が大幅に減少しているといったことはなさそうです。


過剰気味になっていた新台入替といったものの存在を見つめなおす時期にもなっているようです。


自粛前と自粛期間中のエリア客数変化はあまり見られませんが、各機種の客数シェア変化が見られます。


先日視察をしたエリアでも海(沖縄海、カリブ海、大海)、セブン機(冬ソナ2、エヴァ使途再び、必殺等)、遊パチ(甘デジ、羽根物)を打つ客数が減少し、MAXタイプの客数が増加傾向です。また、1円等の低玉貸し業態も大幅に客数を増やしているエリアもあります。


先日視察したエリアだけでなく、こういったエリアが多いのではないでしょうか?マックスタイプの客数増は自粛前のコブラ2(ニューギン)、パトラッシュ2(三共)といった新台が登場したことが大きな要因の一つでしょう。

また、低玉貸し営業の隆盛により遊びとしてパチンコを捉える層が増えた反面、勝負を望むお客様が荒いマックスタイプに流れているとも考えられます。

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2008年07月02日

1円パチンコ専門店オープン

船井総研パチンコホールコンサルタントの西川 佳孝です。


6月下旬、ご支援先で1円パチンコ専門店(約200台)のオープンを迎えました。


さて質問です。「1円パチンコ専門店のグランドオープン日の来店者数は?」


ちなみに今回の事前販促は、
・チラシ(通常より、広範囲) → オープン当日のみ
・DM(旧店舗の会員様) → オープン2~3日前に着
の2種類だけです。


いわゆる「グランドオープン前の新規会員募集」「優先入場券の配布」「タウンメール」などは、一切行ないませんでした。



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1円パチンコ専門店オープン

船井総研パチンコホールコンサルタントの西川 佳孝です。


6月下旬、ご支援先で1円パチンコ専門店(約200台)のオープンを迎えました。


さて質問です。「1円パチンコ専門店のグランドオープン日の来店者数は?」


ちなみに今回の事前販促は、
・チラシ(通常より、広範囲) → オープン当日のみ
・DM(旧店舗の会員様) → オープン2~3日前に着
の2種類だけです。


いわゆる「グランドオープン前の新規会員募集」「優先入場券の配布」「タウンメール」などは、一切行ないませんでした。



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2008年07月01日

社員・スタッフのモチベーションアップ成功事例 その1


はじめまして、パチンコ支援ビジネスグループの徳村英志(とくむら・えいじ)と申します。
今年は特にホール様の組織改革、モチベーションアップ、採用、会議体改善をメインにご支援をさせていただいています。


実感として、モチベーションアップや人材育成に取り組んでおられるホール様は年々、増えてきていますが現場への浸透、継続といったプロセスを含め、結果が出る前に辞めてしまうなど苦戦されている傾向があります。そこで、今回はモチベーションアップ成功事例として「MVP制度」の紹介を行います。
 

 「MVP制度」とは毎日の早番・遅番の終礼でそれぞれ、特に良かったスタッフを表彰するというものです。こういった事は色々なホール様で実施されているとは思いますが、より効果的に行うためにポイントを2点挙げます。


1点目は、毎日のMVPを決めることです。


よくあるのは、月に1回だけで判断するパターンです。大切なのは、毎日のMVPを決定し、その毎日の積み重ねで最終的に一ヶ月のMVPを決定することです。


なぜなら、月に1回だけで決定すると、その日たまたま特に良かった、またはその日の社員の気分などで決まる可能性もありますが、毎日の積み重ねですと公平さがあります。その結果として受賞者としても、喜びや達成感が断然違います。


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2008年06月30日

金融機関向けパチンコファイナンスセミナー

船井総研パチンコホールコンサルタントの平野 孝です。


 5月末と6月頭の2回に分けて金融機関向けのパチンコ業界セミナーを開催した。


セミナーの目的はパチンコ業界へのマインドが高い金融機関と出会う事であったが、セミナー自体は思った以上に反応が良く、大手外資から都市銀行本店まで約70名の参加者があり、ポジティブあるいはネガティブ問わず、高い関心がある事を証明したと思う。


 一方、同じ時期に、格付会社大手のS&P(スタンダード&プアーズ)が米国大手モノライン保険会社の格付けを下げたとのニュースが出た。


ピンボケした日本のテレビメディアではどこの局もモノライン保険会社の格付けを下げた事をどこも取り上げてはいないが、これは金融にとって極めて重大な意味を持っている。


モノライン保険会社とは、地方債など信用力の比較的高い債券への保証を行い、保証会社自らも格付機関より最上級の格付けを獲得しその信用力をもとに業務を行う。


よって、モノライン保険会社の格付けが下がる事は、モノライン保険会社による保証ありきで成立出来ていた債権や証券化商品は紙くず同然の状況に追い込まれた事を意味する。



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2008年06月27日

スロットにおける営業利益最大化について

船井総研パチンコホールコンサルタントの吉田 圭吾です。


前回もお伝えさせて頂きましたが自粛期間に入ってからの稼働状況の特徴は下記の3点です。


①毎週の入替がなくなったため、海・話題機の稼働の落ち込みが底上げ
②新台客がSTコーナーへ移動
③新台客の来店頻度ダウンによるパチンコ全体稼働の落ち込みが顕著


しかし、この上記3点に加えスロット市場は縮小の一途を辿り、遂にあるご支援先のエリア全体のスロッ
ト遊技人口は25%(対PS合計)を割り込みました。勿論、全国的にもスロットの遊技人口は減少の一途をたどっていますのでいずれ同じような状況になるエリアが多くなるのは間違いないでしょう。


更なるスロットの減台が必要になる一方でスロ専においてはもはや集客の伸び代よりも採算ラインを割らない営業をできるかどうかがポイントになってきます。

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2008年06月26日

入替自粛期間の中間総括 〈パチンコ編〉

1ヶ月のご無沙汰です。小森です。

今日の私の担当は表題のごとく6月1日~6月21日までの20日間、つまり自粛期間の半分を折り返した時点での総括です。


1.「必殺仕事人サクラバージョン」の大健闘が意味するもの

5月18日から納品が始まった「必殺サクラ Ver.」ですが、約47,000発稼働で日粗7,000円は確保できているようです。


5月に発売されたパチンコ機としては、①「必殺サクラ Ver.」、②「銀河鉄道999」、③「パトラッシュRED 」、④「サムライチャンプール(ミドル)」の4機種ぐらいだったことと、6月頭のぎりぎりで⑤「コブラ2」、⑥「ばら色の未来」の2機種の、計6機種であったことを考えると、約45,000台売った「必殺サクラ」が際立った人気トップ台であることも頷けないことはありません。


しかし、これは単なる表面的な分析にすぎないでしょう。第2段階の分析としては、別途『FAX新聞データMAX』で遊技台アナライザーの青山真砂樹がインターネットによるアンケート分析をしているように、「必殺サクラ」を打ってみたい人が、他機種に5馬身位差をつけて60%にものぼっていること、そのくせ、30万台超を販売した昨年と比して、“僅か”45,000台に過ぎなかったことから“供給不足”のキライがあったことが分析できると思います。


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2008年06月25日

エヴァシリーズの有効活用 ~機種別マーケティングからの進化③~

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。 okuno.PNG


特に繁華街立地の繁盛店に、エヴァンゲリオンを徹底強化している営業戦略を実行しているホールを見かけます。


「月間特賞回数7777回に挑戦!」などというキャッチフレーズでエヴァ強化の意図を伝えている効果は?その効用を自分なりに裏付けてみたのが今回のご提案です。


エヴァンゲリオン徹底放出による副次効果を含めてご参考になればと思います。


1.エヴァ強化で集客できるのは金持ちヤング層。“金持ちヤング層”と“お金を持っていないヤング層”の境界線がある


上記のデータ(省略)は、エヴァ4における年代別客層分布です。


版権特性のせいもあり、言わずもがなですが、ヤング-男性からの支持が高い機種になります。


女性からの支持はごく少数で、圧倒的に男性支持の傾向があるのがエヴァ4の特徴です。



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2008年06月24日

社長の思いをとことん伝えることの大切さ

船井総研パチンコホールコンサルタントの井口 裕子です。

社長の思いをお客様に、そしてスタッフに伝えていますか?

皆さんの施設、お店では、オーナーさんの思いをどれだけ発信していますでしょうか?


ありあまるほどのものがあふれる現代、お客様は「もの」を単純に見ているのではありません。
その「もの」の背景がどのようなものなのか?


どうしてそれができたのか?背景にある秘密等々、様々な物語がそこにはひそんでおり、今のお客様はその「物語」に着目します。


その「物語」に共感、共鳴し、お店を選び、商品を選び、お買い物につながっていくわけです。


その「物語」ですが、実はどんな企業さんにも必ず存在しています。存在していないように見えても、絶対に存在しています。


形にしていくことでその「物語」は発見され、存在が際立っていくのではないかと思います。今回は、あるお店さんでの「物語」発信のコツをお伝えします。


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2008年06月23日

伝わりにくい競争優位は、ないのと同じ!

船井総研パチンコホールコンサルタントの岡田 龍也です。 okada.PNG


(1)P/S比率と主力機械比率

まずは「機械固定比率」について触れたいと思います。


ある大手企業様のここ最近の新店におけるP/S比率をみてみると、図1)のような、8:2となっています。


最近のスロットは非常に厳しいですから納得できる数字です。稼動・粗利以外に機械代やスロット高稼動台数比率、顧客連動性(パチンコとスロットとの重複遊技)など色々な角度から考えると、7:3がベストだと思っていましたが、ここにきて更にスロットが良くないとなると、再度あらゆる角度から検証していかなければなりません。


もちろん、立地や市場(競合)状況などによって、このP/S比率には大きく変動あります。


そうは言っても、ジャグラー以外の機種で多台数を扱える機種がないですし、ジャグラーの増台(中古導入)ができるホール様も投資効率を考えると限られてきます。


エリアによってはニューハナハナなどの30パイも多台数として使えますが。


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2008年06月19日

自粛期中のMAXタイプ強化の勧め

船井総研パチンコホールコンサルタントの吉田 圭吾です。


入替自粛期間に入り稼働面の大きな特徴は下記の3点です。


①毎週の入替がなくなったため、海・話題機の稼働の落ち込みが底上げ
②新台客がSTコーナーへ移動
③新台客の来店頻度ダウンによるパチンコ全体稼働の落ち込みが顕著


この上記3点より自粛期間中の効率的な集客と高収益営業を両立させるには、話題機で放出し集客維持(アップ)しながら放出を維持するためのMAXタイプ(慶次メイン)の高粗利実現が必要です。


勿論STも集客促進に多少は貢献するかもしれませんが、STの集客効果は入替のほうが高く放出はかなり非効率です。そうなると効果的な集客アップ策は「海+話題機」の放出+販促になります。

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低玉貸し営業の今後

船井総研パチンコホールコンサルタントの仲底 貴光です。 nakasoko.PNG


最近の新聞やテレビのニュースでは物価高のニュースが報じられ、消費者の財布の紐が固くなってきているようです。


また年金問題や後期高齢者医療制度の開始等で、シニア層にとっては4円パチンコを遊技し続けることは楽でないでしょう。


現状の4円パチンコの玉粗、そして社会的動向を踏まえると、今後も1円パチンコのユーザは増加すると考えられます。


低貸玉を導入する店舗が昨年から急増しています。大手チェーン店でも低貸玉を導入する企業が増え、今後もその数は増えていくと考えられます。


導入店舗の増加とともに、確実に低貸玉の遊技人口も増加してきています。1円パチンコ導入初期の1円パチンコの遊技人口比率は7%前後でしたが、導入店舗、設置台数が増えるごとに1円パチンコの遊技人口が増え、導入店舗数、導入台数が多いエリアでは遊技人口比率が25%前後まで増加しているエリアもあります。

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2008年06月18日

パチンコ不良債権の出所

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野 倫充です。 okuno.PNG

先日、金融機関・ファンド会社向けに「パチンコファイナンスのすべて」セミナーを開催させて頂いたところ、60名の方にご参加いただきました。続いてのご提案は、金融機関やファンド会社からの情報です。


特にファンド会社とは馴染みがなく、どちらかというと怖い存在だ・・・と捉えがちでしょうが、ファンド会社はパチンコ業界のKEYを握る立場ですので、是非ご参考頂ければ幸いです。


1.パチンコ不良債権はファンド会社に集まってきている

市場縮小の斜陽期に入ってから、不良債権の出現が本格化すると予想されるパチンコ業界。銀行が持っている債権が処理された際に不良債権になるのですが、その不良債権の多くはファンド会社に渡ります。


ファンド会社に渡った債権は、当然ファンド会社の持ち物となり、処理方法もファンド会社に委ねられるのです。


銀行としてもファンド会社に渡せば、不良債権額を確定できるため、銀行とファンド会社は持ちつ持たれつの関係です。サービサーが入手して他の企業の手に渡ることもありますが、結局のところ資本を持っているファンド会社に渡ることが多くある傾向です。



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最近のゲームセンターの接客力調査より

船井総研パチンコホールコンサルタントの立川 哲夫です。 tatukawa.PNG

大手ゲームセンターから依頼を受けまして先週末覆面調査にいってきましたので、その内容とその会社での取り組みついてご紹介いたします。


ゲームセンターの売上の動向は、昨年末より原油高等の影響を受けて、郊外型店舗を中心に業績が伸び悩んでおります。いわゆる「なんとなく売上がとれる」というトレンドではなくなりました。


そのような背景もあり、スタッフの接客レベルを上げて業績を伸ばしていこうという取り組みの中で、会社として取り組むべきことを決めて、それが現場できちんとできているか「覆面調査」で確認をしております。 


やるべきことができていないことを改善するという目的もありますが、良かった対応や頑張っているスタッフをきちんと認めようという目的もあります。


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2008年06月17日

アミューズメントビジネスにおけるの業績アップの考え方

船井総研パチンコホールコンサルタントの宇都宮 勉です。 utunomiya.PNG

アミューズメントビジネス(ゲームセンター・ボウリング・カラオケ)における売上の成り立ちは
「売上=入店組数×1組当たり人数×滞在時間×1時間当たり1000円」


◇「入店組数」はその店に来たグループの数です。
◇「1組当たり人数」は1組につき何人で来ているかの平均人数です。
◇「滞在時間」はお店に滞在する時間の長さです。


■キーポイントは「1組当たり人数アップ」!友達を誘いたくなる仕掛け作り!

アミューズメント業界で特に落ちているのはこの「1組当たりの人数」です。カラオケで2.5人/組、ボウリングも2.5人/組です。


ゲームセンターは1人で来る人は比率が高いので1.5人/組になります。今のお客様の遊び方は「SY方人数化」しています。


なぜ、そのようななるかと言えば特に最近の若い人は「大勢で遊ぶ楽しさや遊び方」を知らないからなのです。

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2008年06月16日

~自粛期間明け商戦の収益確保に向けて~プレーヤーが楽しく負けてくれる甘デジの共通ポイントとは?

皆様こんにちは。船井総研パチンコビジネス支援グループ、市場分析コンサルタントの青山です。


自粛期間に入り、様々な制約条件の中、皆様営業活動をおこなわれていることと思います。
自粛期間明けは新台のラッシュですので、『しっかりと利益を確保したい』とお考えなのは当然のことと思いますが、一方で、大海物語・大夏祭り等のミドルの話題機でいきなり「粗利確保」を狙うのは、あまり得策ではありません。


普段はパチンコをあまりしないプレーヤーもホールへ来店する“お盆休み商戦”に向けて、今回は甘デジ機種に注目してみました。

■現在の甘デジ機種の考え方
周知の事実ですが、現在のパチンコ市場に存在する甘デジは、大きくわけると下記の2タイプに類別できます。


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2008年06月13日

客数増加傾向マックスタイプ! ~店舗に貢献するマックスタイプの見極め~ 

船井総研パチンコホールコンサルタントの島田雄一郎です。

         
いよいよ入替自粛期間に突入しました。わずか1ヶ月程度の期間ですが、各地の広告内容の規制等もありイベントが効かなくなった時代ですから新台入替に頼るといったことが多くなっていただけに、この入替自粛期間というのは以前のワールドカップ日韓開催の際よりも不安に感じるかたが多いようです。


入替がないということに不安を感じたことからも自粛前は入替ラッシュとなりました。数々の機種が登場しましたが、稼動、人気ともに上々なのが、パトラッシュ2レッド(SANKYO)とコブラ2M-VC(ニューギン)のマックスタイプ2機種です。


使える店舗、使えない店舗の差というものもやや出てきている感じはありますが、どちらの機種も最大MYが高く出る傾向にあり、瞬発力を求める客層から非常に高い支持を受けているようです。


昨年の暮れからの玉単価低下傾向を補ってくれる存在となっていますし、粗利貢献も非常に高く、店舗にとって有効な存在となっているようです。


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2008年06月12日

MAXタイプの稼動維持の生命線1/360~1/380機種の動向は後半戦の注目事項

皆様こんにちは。船井総研パチンコビジネス支援グループ、市場分析コンサルタントの青山です。


先週 6月6日(金)のFAX新聞では、MAXタイプ機種有効活用の重要性についてご説明させて頂きました。その記事に対し『MAXタイプとの組合せにふさわしい機種はどの機種なの?』というご質問を多数頂きました。今回はそのご質問に関連する話題を提供させて頂きます。


■スーパーミドル市場(初当たり 1/360~1/380機種)の動向が今後の最注目ポイント 


市場のニーズが顕在化する前に、潜在的要素を捉え一歩先のご提案をするのはコンサルタントの重要な役割。今回はそのような観点からお話をさせて頂きます。


先ずは下記のデータをご覧ください。データMAX(4月)で『花の慶次非遊技者 350人』に聞いた「花の慶次非遊技理由」の上位項目です。


 ①演出等の遊技ルールがよくわからないから        ・・・ 44.6%
 ②機種名は知っていたが、特に気にしたことがないから  ・・・ 43.7%
 ③ハマリが深い印象があるの                  ・・・ 43.7%

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花の慶次を高稼働させるためのマーケティング ~機種別マーケティングからの進化②~

船井総研パチンコホールコンサルタントの奥野です。 okuno.PNG


先日、スーパー海物語IN沖縄の出玉イベントを行っているホールに視察させていただきました。
80台の沖縄海はほぼ満台で、一見大成功に見えましたが、約80人の殆どはヤング男性です。


以前は、パチスロ4号機を打っていたような客層がスーパー海物語IN沖縄を占拠している様子に異様さを感じたとともに、「果たして、このヤング男性層がイベント終了後にスーパー海物語IN沖縄を打っているのだろうか?」は疑問に思えた次第です。


視察したホールでは、スーパー海物語IN沖縄の強化を始めたばかりで試行錯誤されている様子があり、その後の動向を見守る必要があるでしょうが、遊技している客層から見ると実りの少ないイベントになる予想があります。


先週号に引き続き“客層”に着眼したマーケティングについてです。冒頭は象徴的な事例をご提案させて頂きましたが、今回は、MAXタイプ(≒花の慶次)についてご提案させて頂きます。

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2008年06月11日

競合状況を勝ち抜くために

船井総研パチンコホールコンサルタントの工藤健治です。


(1)戦いの法則

戦いには法則があります。「優勝劣敗」という法則です。「優れた者が勝ち、劣った者が負ける」ということです。「劣っていた者が勝ち、優れていた者が負ける」ということはありません。


「優勝劣敗」は法則ですから、これに逆らうことはできません。勝つためには、優れた者にならなければならないのです。


(2)相対戦力の優越

しかし、ここでいう「優劣」は、絶対戦力の優劣を指しているわけではありません。相対戦力の優劣です。絶対戦力というのは、持っている戦力ということです。相対戦力というのは、その場面で実際に行使できる戦力ということです。


絶対戦力の全てを相対戦力として行使できるとは限りません。絶対戦力で勝っていても、相対戦力で勝るとは限らないのです。


反対に、絶対戦力で劣っていても、相対戦力で勝ることはできるのです。
勝敗の鍵は、絶対戦力ではなく相対戦力にあります。勝つためには相対戦力の優越を図らなければなりません。



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2008年06月10日

ホールの収益源 MAXタイプの使い方

~自粛期間明けミドル市場活性化の見通し!! だからこそ、いま悩むべきことは~

「ホールの収益源 MAXタイプの使い方」


皆様こんにちは。船井総研パチンコビジネス支援グループ、市場分析コンサルタントの青山です。

 
自粛期間明け設置機種の営業期間に入りましたね。この時期の機種選定は今年後半戦の各ホール様の営業戦略に直結しますので、非常に悩ましい選択を迫られていると思います。


本日はその選択の判断基準に“加えて頂きたいポイント”についてお伝えいたします。


■自粛期間明け機種の大量導入は収益確保ができるのか?

自粛期間明けは『CR 大海物語』(20万台~30万台)・『CRフィーバー大夏祭り』(15万台)といったミドルの大量販売機種が話題の中心のようですね。


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2008年06月09日

広告宣伝費の効果検証

船井総研パチンコホールコンサルタントの石川 元洋です。


最近色々なホールでアンケートを実施して頂いているのですが、その際にはほとんどの場合、「本日のご来店のきっかけ」は何ですか?という質問を入れて頂くようにしています。


目的はチラシ、メール、店内告知、看板等の販促媒体がどのような割合でお客様の来店動機に繋がったかを効果測定するためなのですが、その中で気付いた事としては店舗により来店動機が全く異なるという事があります。


上記のようなアンケートを実施すると、チラシ・DMを見て来店するお客様は店舗の条件(郊外店なのか駅前店なのか、客層の中心がヤング層なのかシニア層なのか、固定客比率の高い店なのか流動客比率の高い店なのか、etc…)によっても異なりますが、平均すると30%程度のようです。


一方でホールが実施している広告宣伝費の内訳はそのほとんどがチラシ・DMという状態ではないでしょうか?

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